【セミリタイア】資産運用の方針みたいなものをぶっちゃけ語る

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新NISAもあり、株式投資等を久々におさらい

筆者が口座開設している証券会社が本日、夕方頃に開催したオンラインセミナーを受講した。

最近までどちらかと言えば仮想通貨・暗号資産に熱中していた(といっても、まだそれほど沢山の額を投資している訳でもないのだが)こともあり、株式や不動産などでの投資、資産運用という考えが疎かになっていた。

(ちなみに、仮想通貨・暗号資産における投資機会の欠如というだけでなく、Web3やブロックチェーンによるイノベーションから日本が取り残されるという観点もあり、やっと与党の一部から現行の税制を見直し、我が国でもこの業界が成長することを目指して関連税制・法制度を改正するといった流れになっている。

なので、仮想通貨の方にもなるべく早くまた注力していきたいと考えてはいる。)

しかし、納税の絡みや、現行の税制が仮想通貨・暗号資産には優しくないこともあり、目先の投資で節税が可能なNISA・新NISAを活用するためには、やはり現実問題として株式などでの資産運用も避けては通れないと考えを改めたのである。

今年いっぱいは従来のNISAということで非課税枠は120万円までだが、とりあえずはこれで十分なので、まずはこの枠を使い切ることから始めたい。

そのような事情もあったことから、本日ネット配信されたオンラインセミナーを受講し、現在のマクロ経済環境や相場の見通しなどに加えて、株式投資について復習することにした訳だ。

2024年になれば新NISAが始まり、無期限で年間360万円まで、最大1800万円までの非課税枠を使えることになるので、今年の従来型でまずはその予行演習とでもいう形での資産運用を目指すつもりだ。

配当生活も視野に、まずは新NISA非課税枠での運用を目指す

中長期的にはNISAの非課税枠(1800万円)を超えての資産運用も考えなければならないかもしれないが、その暁には太陽光での売電収入に加えて配当収入や株主優待での生活というところも目指しつつ取り組みたいと思っている。

いずれにしても、売買でのキャピタルゲインではなく、中長期でのインカムゲインを重視するのが筆者の基本的な考え方である。

もちろん、NISA口座での運用も含めて銘柄の入れ替えなどでは売却時に損切りとならないように十分に注意するつもりではあるが…

本日のオンラインセミナーでも言及されていたが、配当生活という点では配当利回りが銘柄選択のうえで重要な基準の一つとなる。

新NISAの非課税枠で考えれば、保有銘柄の平均配当利回りが3%なら年間の総配当収入は54万円、もし5%なら90万円。

となると、やはりNISAの枠だけでは配当生活は厳しいので、長期のスタンスでは課税される株式投資でも配当収入を積み増すことが必要になりそう。

最低でも億円単位まで株式の資産を増やさない限り、配当だけで生活するのは難しい…

もちろん、株式だけじゃなく、太陽光発電や不動産からの収入も合算する方向で考えれば、株式投資だけの収益にこだわる必要は必ずしもないのだが。

資産運用のイメージ

資産運用のイメージ

仮想通貨ではキャピタルゲインに魅せられたが…

ちなみに仮想通貨に関しては、株式とは逆にキャピタルゲインが魅力である。

筆者の経験では、イーサリアム(ETH)をごくわずかだが入手した後にほったらかしにしていたら、2年位で日本円換算の価値にして10~20倍に増えていたということがあったので、仮想通貨の虜になった訳だが、それ以降から現在に至るまでにイーサリアムの相場も落ち着いている。

ビットコイン、イーサリアムの次は何かということをずっと考えていた訳だが、そんなものがそう簡単に見つかるワケも無いと今では思い至っている。

その間に、アルトコインと呼ばれる有象無象の仮想通貨を知ることになり、この分野では詐欺とかスキャムが多いことも「授業料」を払いつつ学んだw。

昨年はテラやルナといった仮想通貨が暴落したり、取引所大手の米FTXが破綻したりといった事件があったことも記憶に新しい。

本日のセミナーでも言及されていたが、今や仮想通貨・暗号資産分野の出来事が実体経済にも影響を及ぼすようになっている。

そういう意味では、筆者のようにジタバタしつつどの資産クラスでも何がしかの経験なり土地勘みたいなものがあるのも悪くは無いのかもしれない。

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