太陽光発電所2号基プロジェクトが始動

50kW
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これまでほぼ水面下で動いていたのだが、当方の太陽光発電所2号基のプロジェクトが岡山県南西部でいよいよ開始となったので、本ブログにてもご紹介したい。

以下、2号基プロジェクトの概要を箇条書きにしてみる:

  • パネル出力は73.44kW (SolarWorld SW255 poly [多結晶] 288枚)
  • パワコンは1号基と同じオムロンKP55M×9個で49.5kW
  • パネルは南向き、傾斜角は20°
  • 2~3月に土地の分筆や農地転用を実施(土地は賃貸)
  • 4~5月に太陽光発電システムの設置および電気工事、5月末までに系統連系

といった感じである。可能であれば、5月の日照量の多いところで売電が出来れば有り難いが、連休中には筆者も何らかの作業なりを行うことになるか、いずれにしろ現地に行く可能性が高い。

上述のスペックをご覧頂ければ分かるように、今回はいわゆる「過積載」の低圧発電所となる。過積載にする理由は、32円/kWhによる収益低減をカバーするため。構成は8直列×4回路×9=288である。施工業者さんには9×4×9=324という構成もご提案頂いていたのだが、コストやパワコンの動作マージン、それに設置場所の日照条件などを考慮して8直列に留めることにした。

BFエナジー太陽光発電所2号基

この設置場所、西側に電柱があり陰がかかるため、その部分を避けてパネルを配置する。なので、西側(図の左側)が空いているのである。それでも70kW以上のパネルを置けるだけの広さがある。

BFエナジー太陽光発電所2号基の設置予定地

しかも、この地域は岡山県でも特に日照時間が長いのである。一概には言えないのだが、単純に自治体の年間日照時間で計算してみても、1号基の場所より年間で150時間ほど日照時間が多いという結果が出る。実際のところは、発電をしてみないと分からないが、筆者としてもかなり期待している。

さらに、同じ岡山県内ではあるものの1号基の南東部に対して、2号基は南西部、ということで、多少のリスク分散になるかと考えている。

コメント

  1. らのり より:

    こんにちは。パワコン、パネルが理想的なスペックでうらやましいです。先日FBでN氏のおっしゃっていた商流もあるようで、最近は保証を捨てずにKP55Mで過積載もいけるようですね。当方も今がんばっているところがGW前に稼動できればともがいているところです。GW前後だと稼ぎ時なので一日でも早く稼動させたいですね!ではまた。

    • bigfield より:

      らのり殿、

      コメントどうもありがとうございます。
      GW前に稼動出来るとベストですが、あまり欲張ると他に何かしわ寄せが行くかも知れませんので、堅実にいきたいと思います。

      ともかく、お互いに頑張りましょう。

  2. 蛇野 より:

    おはようございます。
    ハードルを越えてのプロジェクト始動おめでとうございます。
    今の時期でも、晴天であればピークカットになりますので、GWころならしまくりになると思います。
    1日の発電が400KW超えるかもしれません。
    1号機に関しては、パネル増設等過積載は検討しているのでしょうか?

    • bigfield より:

      蛇野様、

      いつもコメント下さりどうもありがとうございます。

      色々とありますが、頑張ります。

      1号基に関しても、過積載に出来ればしたいという気持ちはあります。

      ここを施工してくれた業者の営業の方には一度、見積を出してくれとお願いしたのですが、忘れられたのか、大した金額にならないから無視されたのか分かりませんが、とにかくその業者さんからは回答を頂けなかったので、他の選択肢を等と考えているうちに32円の時代が終わってしまったという感じです。
       
      現行の36円での売電に影響がないのであれば、やりたいのですが、、、

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