熊本地震に関しては色々と興味深い事実や情報が明らかとなっているので、備忘録も兼ねて一度こちらでまとめておきたい。
- 震源の深さがどの揺れも約10kmが多い。中にはそれより浅いものもある
- P波がなく大きな振動がいきなり被災地を襲った
参考:北朝鮮による地下核実験の波形
https://ds.iris.edu/ds/nodes/dmc/tools/event/5170265
- 地震発生時に「謎の発光現象」が確認された
- 地震発生後、熊本の放射線量の上昇が確認された
※ 大地震後の放射線量上昇は、地下から漏出するラドンなど放射性希ガスによるとの反論もある
- 複数の震源地の地上位置が、自衛隊の駐屯地や演習場の所在地とほぼ一致
陸上自衛隊高遊原分屯地(北緯32.8 東経130.8)
→4月14日21時26分(益城町で震度7)
→4月14日22時07分(益城町で震度6弱)
自衛隊大矢野原演習場(北緯32°45’40.9″ 東経130°57’50.3″)
陸上自衛隊玖珠駐屯地(北緯33.3 東経131.1)
陸上自衛隊日出生台演習場(北緯33.3 東経131.3)
→4月16日7時11分(由布市で震度5)
陸上自衛隊別府駐屯地(北緯33.298512, 東経131.459153)または
陸上自衛隊十文字原演習場(北緯33.332713, 東経131.447240)
→4月16日2時49分(由布市で震度4、震源深さ=3km)
- 地震発生の数日前、航空自衛隊機が謎の墜落、全員が死亡
- フライトレコーダー分析に2カ月 自衛隊機墜落
一般に、航空機のフライトレコーダーは墜落後の調査のため、損傷や破壊がなるべくされないような頑丈な筐体に入れられ尾翼付近に設置されるなどするという。
U125でどうなのかは要確認だが、日本では調査が不可能なほど損傷が激しく、製造元の米国に送る必要があり、2ヶ月もかかるというのは、どう見るべきなのだろうか?
- 熊本地震は観測史上例のない事象だと発表
一応参考までに。
熊本で政治家をやっている人のご家族の多くはもうすでに九州から離れてます。この地震は普通の地震ではありません。それを自覚しているのは新政府だけではなく、実は現政府も同じなのです。しかし、避難所に人がいなくなったら、ゼネコンが稼げないのです。意味を分かって。。— 坂口恭平 (@zhtsss) April 17, 2016
まとめ:自然現象だと信じたいが…
人工地震や気象兵器については、米国の議員が国会で言及するなど周知の技術である。
日本の国会では、それに言及した議員が一笑に付されてそれで一応は終わったようだが、技術の存在が既に明らかとなっている以上、それを単に「そんなこと、ありえない!」と否定するだけでは、天動説を信じて地動説を疑わなかった昔の人と同じと言う気がする。
(で、いつまでも、やられたい放題で、仕掛ける側の思うツボ…?)
筆者は100%人工地震だと確信している訳ではないが、自然な地震だと考えるにはあまりにも腑に落ちない現象や、作為的、人工的と思わざるを得ない点、地震の災害をあまりにも軽視した政府の対応が多すぎると感じている。
(追記)
この件については、ネットで更に調べていたが、やはり人為的なものだった可能性が高いようだ。いくつか参考記事のリンクのみ以下に紹介しておくので、ご興味のある方は是非読み進めて見て頂きたい。
筆者は、念のためにOSS(CIAの前身)が公開した英文資料2点にもざっと目を通してみたが、本物のようだ。(作り物としては出来すぎだし、そんなものを創作する意味もない)
3号基や4号基の準備しなきゃならないし、こんなことやってるヒマ本当は無いんだが(汗)、どうしても気になって仕方が無いのである。
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