「太陽の衝撃」に遭いに行く

太陽王子のブログで既に暴露されているので、一応記しておく。
本日は急遽、名古屋まで足を延ばし「太陽の衝撃2号(Solar Impulse 2: Si2)」を一目拝みに行くことにした。

Solar Impulse 2 in Mobile Hangar

Si2はソーラープレーンであり、太陽電池1万7000枚を機体に貼り付け、蓄電池も搭載しており、化石燃料なしで空を飛ぶことが出来る、現時点では恐らく唯一無二の機体である。

詳しくは、今日の晩以降にまた改めてお伝えすることになると思うが、世界一周中で今月の始めに南京からハワイに向けてノンストップでの太平洋横断飛行を予定していたSi2が天候の都合で予定を変更、日本の名古屋に急遽着陸したのである。

ということで、本来ならばSi2を日本で拝むということは無かったはずなのだが、お天道様の気まぐれか、運命の悪戯か、とにかくSi2が名古屋にいるのである。

太陽王子が名古屋に用事があったそうで、ダメ元でSi2の方に連絡を取ってみたところ、見学(取材?)に来ても良いよ、ということになり、その話を彼から聞き、これはまたとない機会と思い、馳せ参じることにした次第。梅雨入りしたにもかかわらず、幸い天気も今日の現地は晴れのようだ。

先方との調整の結果、見学の時間は本日の午前10時半から30分と決まったそうである。

せめて1時間は欲しかったのだが、贅沢は言えない。元々、Si2を日本で見ることは出来なかったはずなのである。(なので、わずか30分の取材・見学のために、わざわざ時間と費用をかけて関東から名古屋まで向かっている。)

そんなワケで、いつもなら原発推進派企業であるJR東海も極力使わないのだが、今回ばかりは他に選択肢が無いため、やむを得ず新幹線にて名古屋に向かう途中でこの記事を書いている。

Si2の機体自体も技術的に興味津々であることはもちろんだが、他にスタッフに聞きたい事もある。例えば、何日も飛行機に乗る訳だが、厠はどうするのか、とか(宇宙服などのように、排泄も服を着たまま清潔に処理できるようになっているのだろうと推測)

もっとも、聞くことが下ネタだけでは恥ずかしいので(苦笑)、「それは良い質問だね」とでも言われそうな格好良いことも現地に着くまでの間を利用してもう少し他に考えておくつもりである。

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