ブログ 駆け込み申請でも24円/kWhか。電気工事業者にはさんざん怪しまれるしw 中国電力に太陽光8号基の連系申請書類を提出した。 ただ、タイミング的に27円/kWhでの確定はやはり厳しそうだ。東京電力や関西電力のように、条件付きながら27円での買取を出来る限り支援するような動きもあるが、中国電力ではそういった「救済措置... 2016.03.23 ブログ
エネルギー政策 太陽光の買取価格、24円に:連系申請を急ぐべし FIT買取価格はついに24円/kWhに、DIYも必須か? 産業用(10kW以上)太陽光発電の2016年度(平成28年度)のFIT買い取り価格が、経済産業省の調達価格等算定委員会で全委員の一致で24円/kWhとなることが分かった。 これまでの... 2016.02.24 エネルギー政策
低圧連系の太陽光発電 27円/kWhで駆け込み申請:太陽光7号基は実現するか 昨年に続いて、今年も駆け込み申請となった。 太陽光では27円/kWhでの申請が本日までということで、一件だけだが設備認定を申請した。 この7号基については、実はつい最近まで影も形も無かった。 ところが、今週月曜日に広島で太陽光4号基用地の契... 2016.01.30 低圧連系の太陽光発電
ソーラーフロンティア ソーラーフロンティア、買取価格27円でも攻め続けられる理由 ソーラーフロンティアと米ゴールドマン・サックス(GS)系の発電事業者であるジャパン・リニューアブルエナジー(JRE:本社・東京都港区)が、メガソーラーの施工コストを約30%削減するというニュースを日経電子版が報じた(記事下のリンク参照)。 ... 2016.01.04 ソーラーフロンティア
市場動向 太陽光発電を今後”過積載”にすべき理由 FIT: 太陽光の買取価格は27円/kWhに引き下げ 産業用太陽光発電の27年度(実質的には26年度の受付は終了しているので既に現時点からだが)の買取価格は、まず4月に29円/kWhに、その3ヶ月後の7月には27円/kWhに引き下げられる。... 2015.03.04 市場動向