太陽光発電を最適化する「Tigo Energy」とは:取付体験会(1)

太陽光発電ムラ
この記事は約2分で読めます。

昨日、「Tigo Energy(タイゴエナジー)」による太陽光発電システムのモニタリングを導入される、りょん@fppvさんの取り付け体験会・見学会(太陽光発電ムラ共催)に参加したので、以後何回かに分けてご報告したい。

テーマとしてはかなりニッチというか、絞り込まれた内容ではあったが、今回のイベントにも筆者を含む十数名が参加し、盛況のうちに無事終了した。

りょん@fppv氏太陽光発電ムラ・スタッフ、およびTigo Energy取付体験会に参加の皆さん

こういった施工体験・見学会は、主催する側にとっては施工業者に頼めば数十万円はかかるところを大幅にコストダウン出来るし、参加する側にとっても勉強になり、太陽光発電システムに対する理解を深めることが出来、一石二鳥だと思う。今後も、この種のイベントを各地でどしどし企画、実行して行けたら良いと考える。

今回の取り付け体験会の現場となった通称「ねぎソーラー」は、今年の春頃に施工体験会が実施された場所でもあったが、その頃は一部の施工をお手伝いさせて頂いただけで、当然ながらそれ以外のソーラーパネルは設置されていなかった。

関連記事:

その後、この太陽光発電所のEPCであるSTJさんや太陽光発電ムラのピッピさんらが残りの作業を行い、3つあった低圧連係のプチソーラーがすべて完成、連係されて売電も行っていると聞いていたが、今回のイベントで実際に現地を見て確認でき感慨深いものがあった。

「ねぎソーラー」(千葉県我孫子市)

さて、Tigo Energyのモニタリング・システムだが、これは単なるモニタリング機能だけのためのものではなく、正確には発電量の「最適化」を目的としたシステムであるという。

例えば、あるストリングのソーラーモジュールに陰がかかったり、あるいは故障したりして発電しなくなったとき、一般的な太陽光発電ではTigo Energyのような仕組みが無ければそのモジュールだけでなくそのストリング全体が影響を受け売電量が低下してしまう訳だが、このシステムは問題のあるモジュールを自動的にストリングから切り離して他のモジュールが影響を受けないようにすることが出来るという、非常に洗練されたシステムなのだそうである。

(続く)

【業務連絡】
11/29(土)に開催の第22回しげる会 in 岡山の方、昨日までで〆切となりました。
今後は原則としてキャンセル待ちのみとなりますので、ご了承ください。

ご参加のお申し込みをされた皆様、どうもありがとうございました。
追って確認のご連絡(電子メール)をお送りしますので、少々お待ちください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました