京セラ製太陽光パネルでオフグリッド電源を増強

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ソーラーオフで京セラ製の285W多結晶ソーラーパネルを購入

以前に防犯カメラを設置したことで負荷が増えて100Wの太陽光パネルでは電力が不足気味となっていた鹿嶋5号基のオフグリッド電源の太陽光パネルを昨年暮れに増強したので、それについて記録しておく。

ネット上で気軽に太陽光パネルやパワコンを調達できるソーラーオフで200W程度の太陽光パネルを探したところ、285Wとやや大きくなってしまうが、品質や耐久性・信頼性で評判が良く長期の寿命を期待できる京セラ製多結晶ソーラーパネル(KK285P-5CD3CG)の取り扱いがあったので、今回はそれを採用した。

京セラ製285W多結晶太陽光パネル

京セラ製285W多結晶太陽光パネル

価格は昨年12月下旬に筆者が購入した時点では18,700円(税込み)+送料1,100円、合計19,800円だった。

(なお、年明け以降ソーラーオフではアウトレット在庫の処分セールを行っているようで、この京セラ製太陽光パネルも16,830円、と値下げで価格がさらに安くなっている。

筆者もできればこの価格で買いたかったが、ダウンしていた遠隔監視システムの復旧を急いでいたので、まぁ仕方がない…)

ちなみに、京セラの太陽光パネルと言えば、1号基の計画中にもEPCのS社のメガソーラーで見学させて頂いたり、1号基で採用を検討し見積りを頂いたりしていた。

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残念ながら当時京セラの太陽光パネルはまだ相当に価格が高かったので、費用対効果を考慮して京セラ製を見送り、ハンファQセルズ製を採用したという経緯がある。

ハンファQセルズを選んだ3つの理由
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あれから10年近く経ち、セール中とはいえ中国製とそれほど遜色ない価格で京セラの太陽光パネルを入手できるようになったというのは、感慨深いというか何というか…

京セラ製のソーラーパネルにみる、高品質やこだわり

京セラ製の太陽光パネルを入手するのは、初めてだったのだが、自他ともに認める品質というかそれに関わるこだわりみたいなものを感じたのが、発電所の現地で荷受けして作業中に段ボールやプチプチの包装をほどいていて、パネルの裏側にまるめてあったケーブルを見た時である。

この写真のように、MC4規格のオス・メスそれぞれのコネクタに白いフタというかカバーを付けてあった。

京セラ製パネルのMC4コネクタに被せてあるフタ(カバー)

京セラ製パネルのMC4コネクタに被せてあるフタ(カバー)

EPC業者ではないものの、太陽光発電事業者としてこれまでにも結構ソーラーパネルを見てきていると思うが、このようないかにも日本的な細やかな配慮を見たのは、京セラのソーラーパネルが初めてである。

京セラの太陽光パネルには、出力保証が20年、製品保証が1年ついている。

いまのところ、京セラ製のソーラーパネルを採用する計画は他にないのだが、同程度以下の価格でまた調達できるようなら、一戸建てに移住した際の自宅の太陽光発電システムでも是非また京セラ製を採用したい。

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