中国電力から連絡あり:系統連系申込書の不備?

この記事は約2分で読めます。

本日の動き。まず、岡山の当方プチソーラーにおける採用ソーラーパネルであるハンファQセルズの確約書みたいなものを太陽光発電施工業者のS社に郵送した。

系統連系申込書の売電収入の振込先が空欄に…

二点目は、中国電力からの連絡。何かと言うと、系統連系申込書類の売電収入の振込先が空欄になっていたとのことで、書類を送付するので記入して送り返して欲しいとのこと。もちろん快諾させて頂いた。

この経緯からすれば、当方の太陽光発電所が系統連系される見込みはほぼ確実で、連系拒否とか力率の制限などの可能性は低そうということ。

あと岡山のY嬢の見立てでは、当方の太陽光発電所は電力会社への連系費用は24万円位で済むのではないかということだったが、なんとなくその程度で済むのかなという感触。

太陽光発電を旧友に勧めてみる

三点目。本日は大学時代の旧友K氏と当に久しぶりに会って飲みながら色々と情報交換をした。互いの仕事のことに加えて、筆者はこのブログのことも含む産業用太陽光発電のことを熱く語ったりして。

K氏と筆者は都下某市にある理工系単科大学の同窓生なのだが、その中では筆者みたいな職歴や太陽光発電を個人でやろうとしていることも異色ではないかとの話。

ふーむ、そんなもんかなと思いつつ、しかし、年金制度すら危うい昨今、太陽光発電による収入を年金的な収入と位置付けることの必要性を彼にとうとうと話した。
ちなみに、彼自身は太陽光発電など考えたことも無かったそうだが、彼の勤務先の会社は既に何カ所も太陽光発電を手掛けているとの話だった。

彼も太陽光発電に参入するかは微妙だが、それも彼の実力(と煽ってみるw)。今後の動きを注視したい。

コメント