太陽光発電の土地探し@岡山(2)

土地探し
この記事は約2分で読めます。

ここを見た後、あまり太陽光向きではないといいつつも、参考までにもう一件を見ておきたいと価格的にはかなり安い(数十万円レベルの)山林物件を見せてもらった。

その物件は確かに安いのだが造成に手間とおカネが相当(業者に頼めば、最低でも100万円~)掛かることから、筆者が手を出すのは止めておこうと思った。(写真は撮らなかったが、ブログに書くことを考えると撮っとくべきだったと後悔…)

案内してくれた業者さんのS氏は、この後すぐ近くにある太陽光発電用の造成地での仕事があるという。

その場所や造成の話を聞き、それは参考までに是非見ておきたいとお願いすると、快く承諾してくれたので彼のクルマの後について走る事1~2分、小高い丘というか山の上の方に、木を伐り草を刈って造成したばかりの赤土の土地があった。

太陽光発電用に造成した土地物件

聞けば、固定価格による全量買取制度が昨年より施行されてから、産業用太陽光発電を始める企業や個人が増えたため、太陽光発電に適した土地の争奪戦の様相を呈し始めているようだ。

日当たりや価格、電柱への距離などで条件の良い土地はドンドンと取られていったため、この物件のように山の上で造成に手間暇とおカネが掛かっても半ば無理矢理に太陽光発電の土地を確保するという向きもあるらしい。
Sさんによれば、岡山では坪単価2万円でも買い取る業者までいるそうだ。

ここもあと何か月か後には、50kWか100kW程度までパネルが置かれやがて発電が開始されるのだろう。

時間は少し遡るが、あともう一つ物件の話をしておこう。
和気から備前に向かう途中の沿道で見かけた看板に思わずクルマを止めた。

和気から備前までの途中で見かけた売地物件の看板

330坪の売り物件である。

これも確認しておこうと後ほど電話を掛けてみた所、この物件は売却を中止したとの回答が返ってきてちょっと残念だった。

理由までは聞かなかったが、もしかするとこの業者も遊休地を売却するよりも自社で太陽光発電を設置して売電する方が得だという判断を下したのかもしれない。(続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました