太陽光発電業者の対応と法人化

ビジネス
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「当社の方針で、法人にしかお売りしません」

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先日サンパワーに太陽光発電パネルについて問い合わせていたところ、二社の代理店をご紹介頂いていた。

そこでその二社に対して、それぞれのホームページの問い合わせフォームからサンパワーのE20/327パネルの導入を検討している旨、見積りを頂きたい旨などを連絡していたのだが、その内の一つX社から今日の夕刻に電話で連絡があった。

結論から言うと、「法人にしか売りません」だそうで、個人には一切対応しないとの方針ということだった。将来的に法人化の可能性はあると言っても、個人のままではとにかくX社の方針として駄目だと。

お役所みてーな会社だなぁオイ、と思いつつ、仕方が無いので、X社との当面の取引は諦めた。というか、こちらから願い下げだ。
残りのもう一社からはまだ連絡が無い。もう少し待とうと思うが、待っても駄目なようなら他を当り始めるしかない。サンパワーのソーラーパネルを採用していたMさんにも相談してみようかな。

因みに、これ以前にも、岡山で土地を紹介してもらった不動産屋さんが言及していた会社にも問い合わせをしていたが、そこからも連絡が来ないままだ。かれこれ1週間か10日は経っているはずだから、ここも個人の一見客はお断りということなのかもしれない。PV Japanのブースじゃ愛想がよかったのにな、この会社も。

産業用太陽光発電は企業や法人のものか

いずれにしてもこういったやり取りで感じたのは、産業用太陽光発電は基本的に法人と法人の取引(B2B)であり、個人が行う事業ではないという暗黙の了解か何かみたいなものがあるということだ。

個人のままでの事業化がどうしても駄目だというのなら、法人を作ることは吝かでは無い。
どちらにしろ、経費の処理や税金対策のうえで個人事業が法人より損になるなら、合同会社でも設立しようとは思っている。

だが、数年前の税制改正で個人事業の法人成りには現在ほとんど税金対策上のメリットが無いということを最近本を読んで知ったので、現在まだ会社勤めの身分でもあることもあり会社設立をあまり急いではいなかったのだ。
まさかこんな形で法人化を検討せざるを得ないとは、思っても見なかった。

最近流行りの発電キットを扱っている会社はどうなんだろうか。
個人でも相手にしてくれるかどうか、とにかくまずは聞いてみようと思う。

コメント

  1. 農民 より:

    王子様が言うには個人にはキット販売してくれないらしいですよ。しげる会にいた女の子がやってるキッドは販売してくれるようです。

  2. bigfield より:

    こんにちは。情報ありがとうございます。
    そうなんですか。個人にはキットの販売もしてくれないんですか…

    善後策を検討したいと思います。太陽光ムラのキットは大丈夫なのかな。

  3. りょん@fppv より:

    法人化は、会社をつくるのがちょっと面倒&できてからの手続きは結構面倒ですが、
    税金面のメリットは確かにあります。(現地へでかけることが多いのなら日当・宿泊費の扱いなど)
    法人化しないことで、取引先の数に制限が出てしまうのなら、ここは法人化をされてしまったほうがいいのではと思いますよ。
    (金銭面では最初の費用と、あと、赤字でもとにかく年7万円の税金はかかりますが。)

  4. bigfield より:

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    法人化による税金面のメリット、やはり捨てがたいですかね。 

    ただ、取り引き先に関しては、どうやら個人のままでも相手にしてくれそうな業者さんに連絡もついたので一応は問題が解決したかもしれません。

    ご指摘の点ですが、設立時の費用はともかく、赤字でも法人住民税が必ず発生するというのが懸念です。

    ただ、今もクロヨン、トーゴーサンピンで一番損な所に基本的にいて、給与明細を見る度に重税感を実感しているので、法人化で法人住民税を払う代わりにゴッソリ天引きされてる税金を大幅に減らせるのであれば…

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