岡山・プチソーラー探訪(1):10kW以上の産業用

(「太陽光発電所用地を再度確認」からの続き)

岡山市内に戻り、岡山駅の構内の売店で適当に昼食用のパンなどを買ってそのまま倉敷方面への下り電車に乗る。

1時過ぎにはYさんと待ち合わせた駅に到着、駅前のロータリーで拾って頂く。
昨晩は筆者が退けた後も1時間ほど頑張ってらしたとのことであるが、この日は昨晩のメンバーそれぞれがそれぞれの日程をこなしている。

ということで、Yさんのご厚意に甘えさせて頂き、筆者はYさん保有のプチソーラーを見学させて頂くことにする。

太陽光発電システム: 14.3kWまず一つ目は、駅からそれほど遠くない住宅街へ。

道路から少し奥にある集合住宅の屋根に載っている、14.3kWの太陽光発電システムだ。

一見すると住宅用の太陽光発電システムにも思えるが、10kW超で全量売電となるため立派な産業用太陽光発電システムということになる。

ソーラーパネルは、サンパワー(ピッピさんも採用)、パワコンはシャープ。

シャープの太陽光発電システム用パワコンYさんは現時点では発電量の確認をアナログ的に、つまり日々電力メーターを直接目視で読み取ることで行っているそうである。「エコめがね」や「エコナビ」といった類の遠隔地からモニタリング可能な装置は採用していない。

ご自宅から近いため、発電量・売電量の確認のためにコストをかけることはせず、頻繁に直接メーターを確認しに来るというやり方だが、手間さえ厭わなければ最も経済合理的と言えそうである。

ちなみに、Yさんの説明によれば、この集合住宅はY嬢ではなく彼女の祖母さんが保有されている物件とのことである。

だが、目の中に入れても痛くない孫娘の特権?をフル活用して、大胆にもおばあちゃん保有物件の屋根を勝手に借り、ソーラーパネルをちゃっかりと乗っけてしまったそうな。

Yさん、恐るべし。中々の強者(つわもの)と言えようww。

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