太陽光発電2号基の土地探しで躍起に

青色申告の事務作業の傍ら、32円/kWhの買い取り価格で太陽光発電が可能な期限があと2~3カ月に迫り、慌ててBFエナジー2号基向けの用地探しを急いでいる。

遅きに失した感も多々ある。ほとんど悪あがきに近いかもしれない(爆)。

取り急ぎ、大晦日の日にネットの不動産検索サイトで目ぼしい土地物件を20件ほどピックアップし、問い合わせフォームからそれぞれ連絡を行った。

時期的な制約もあり、各不動産業者から連絡が来るのは正月休み明け以降となると思われるが、早いところでは元日にメールで回答が頂けた。

この辺り太陽光発電も不動産も同様だが、中小規模な会社の方が小回りが利くということや、大企業のように9連休でゆっくり休むという訳にも行かないと言った事情もありそうだ。筆者も個人事業では零細規模なので同じ境遇にて、反応が素早いのは有難いところ。

そんなこんなで、早ければ来週末の三連休を利用して中国地方に物件の下見に行くことになりそうである。

今の時点では、とにかく見込みのありそうな所はすべて無差別的に用地の候補としているのだが、施工まで考えるとかなり厳しい物件もありそうだ。筆者がまだ首都圏を拠点としているため、アクセスがある程度良くなければ、現実問題としては諦めざるを得ない物件も出てくる可能性もある。

既に多くの遊休地が太陽光発電所に変わってしまっており、残された土地でまだ使えそうな物件はいよいよ希少となってきている。必然的に、条件の悪い物件が売れ残っている訳である。

ここでいう「条件」とは、もちろん太陽光発電の用地として使うという前提条件である。
例えば、農地転用が出来ない農地、電柱があって影が出る、日当たりにやや難あり、都市圏から相当遠い僻地、価格が高い、等々。

時間的な制約がある中では、太陽光発電用地の適不適を判断したら即断即決で進める必要がある。それはそうと、こういった物件探しも、もっと早くやっておくべきだったと反省しきりである。

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コメント

  1. 蛇野 より:

    土地探しも高いハードルになります。
    時間勝負なので、アレコレと悩んでいる場合ではないと思います。
    私の場合、ネットで見つけましたが、ネットに出てくるということは、それ以前に、客に話がいって価格や条件面で折り合わなかったものが出てきます。
    いまだと分譲を目指したほうがいいのではないかと思います。分譲は対象外でしょうか?

  2. bigfield より:

    蛇野様、

    コメントありがとうございます。

    ご指摘の通りの状況ですね。
    分譲も対象外としている訳では必ずしもありませんが、やはり如何わしい物件が多いので必然的に当方の選択肢に残る案件は限られてくると言う感じです。

    事実上、分譲に近いようなお話も頂いたりしていますが、なかなか一筋縄で行かない所もあります。。。

    いずれにしても、分譲かどうかを問わず2号基の進捗については、本ブログにてご紹介して参りたいと思いますので、引き続きよろしくご講読くださいませ。

  3. 姉崎 より:

    1/30以降パネルが軽微変更できなくなって、一発勝負に近い状況になってしまいましたんで、土地探しと並行して何にするかも目星付けておいた方がよろしいかと・・・

    私も過去に申請した分変更する必要があるんですが、未だ悩み中で時間ばかり過ぎていきます。

  4. 蛇野 より:

    ここは、視点を変えて中古物件はどうでしょうか?
    グリーン投資減税は対象外ですし、期間が多少短いという欠点はあります。融資も新規でないとという縛りがあるかもしれません。
    しかし、手垢がついているとはいえ、発電の実績もありますし、すぐに手に入ります。
    中古ゆえ割安になる可能性もあると思います。
    FITで売電価格は確保されていますので、どうでしょうか?
    これなら、期間を過ぎても問題はないと思うのですが?

  5. bigfield より:

    姉崎さん、

    コメントおよびアドバイスありがとうございます。

    本当に、タイムリミットが刻一刻と迫る中、大変ですが、お互い頑張りましょう。いま必要な行動を取っていれば、後で必ず報われると信じています。

    蛇野様、

    中古物件というのも悪くはないかもしれません。
    検討対象にしても良いと思います。あとは、やはり物件の選択肢ですね。

    全量での固定価格買取制度が始まってからわずか2年半あまりで、まだ転売の市場も未成熟なように思いますので、掘り出し物の物件と言うのを探すのもやはりそれなりに大変な気もします。