東京電力によりスマートメーターへの交換が完了

「Looopでんき」のマイページで確認していた、電気の切り替えが5月2日から遅れていたが、昨6日に東京電力から電話で連絡があった。要旨は以下の通り:

明日(つまり今日)、スマートメーターの設置工事を行わせて頂きます。停電はありませんし、お立合いになって頂く必要もありませんが、ご連絡まで。

その今日の午後、確かに東電の関連会社、東京電力パワーグリッドの作業員の方が当方宅に訪れ、アナログ式の電力計の撤去とスマートメーターの取り付けを行ってくれた。なお、スマートメーターへの交換にかかる費用は、無料である。

筆者宅に設置されたスマートメーター

筆者宅に設置されたスマートメーター

スマートメーターへの交換の工事自体は、結構短時間だった。
正確に計った訳ではないが、15~20分位だっただろうか。

当方は在宅中だったので、一応ご連絡を頂いて工事の旨を了承し、取替完了時には作業者の方から「電力量計(メーター) 取替完了のお知らせ」と書かれた紙片を直接手渡しで頂いた:

スマートメーター取り替え完了のお知らせ(東京電力)

スマートメーター取り替え完了のお知らせ(東京電力)

Looopでんき側で電力消費データがいつ反映されるか

予定の5/2になってもスマートメーターに交換されないので、関連情報を調べていたら、東電の検針員が検針した電力消費量の値に基づいて「Looopでんき」への電気代支払いをすることになるのかも…などといった可能性についても思いを巡らせていた矢先のスマートメーター交換だった。

これで、いよいよ電力計のハード側は準備が整った訳で、あとはLooopでんき側がこのスマートメーターのデータをきちんと受け取れるかどうか、である。

筆者の知る所では、スマートメーターの通信は、電力線通信(PLC)、携帯電話網、スマートメーターに設置された通信機によるバケツリレー(無線マルチホップ)などいくつかの方式があることを理解しているが、そのどれなのか興味津々である。

と思ったので、改めてネットで調べてみると、実はそれら3方式を東電はすべて混在させる方針であることも分かった。

総務省資料「東京電力のスマートメーター通信システム」

スマートメーター通信システムの全体像(出典: 総務省資料「東京電力のスマートメーター通信システム」)

ただ、現状では筆者の暮らしている団地のこの棟でスマートメーターに切り替えたのは恐らく筆者宅だけと思われるので、スマートメーター同士が通信するマルチホップの可能性はほとんどないと考えられる。

となると、残りはPLCか携帯電話網かのいずれかのはず。
いずれ判明するかと思うので、また分かり次第お伝えしようと思う。

スマートメーター設置が完了したばかりで、まだデータの授受も行われていないため、Looopでんきのマイページでは相変わらず電気総使用量も請求金額もゼロのままだ。

こちらも、いずれデータがLooopでんき側に届けば更新されるはずなので、それを待ってからまたご報告したい。

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