雑草帝国の逆襲+ソーラーシェアリングの有効性

今日、ほぼ1ヶ月ぶりに岡山の太陽光発電所を訪れた。

Hさんに途中経過をお知らせして頂いていたとおり、安物とは言え防草シートはそれなりに機能していて、敷いた部分はほぼ雑草を遮断していた。一方、草を刈ってない部分では、雑草が青々と生い茂っていた。

防草シート敷設箇所以外で雑草が繁茂するマイ太陽光発電所

当面、発電量に影響がないとはいえ、ソーラーパネルの裏側で雑草がソーラーパネルや電線などに触れてしまうほど成長した所は刈り込むなりしておかないと流石に気分的によくない。

あと、パワコンの周辺なども遠隔監視システムの施工などを考えると、邪魔な雑草は刈るなり抜くなりしておかなければならなくなった。

太陽光発電パネルの間から顔を出す雑草

ということで、雑草帝国の兵士たちで目に余った者については粛清を敢行した。

こういった点を考えると、少し高くついたとしても防草シートを太陽光発電所の敷地全体に最初に敷き詰めてしまうという方法にはそれなりに利点や意義があると確かに思う。

さて、北側と西側のフェンス設置が完了してからも南側は有刺鉄線1本だけの状態がしばらく続いていたのだが、その部分で採用を考えていたフィールドフェンスがやっと入手できたので、その作業を開始した。

ただ、フェンス支柱を立てる段階でまたしてもかなり苦戦している。とにかくこの土地には石や岩が多い。Nさんの「風の谷」に対抗して、「石の原」とでも言わなきゃならない位だ(苦笑)。

そんなに石や岩だらけなのに雑草も多いのがこの土地の問題点である。

閑話休題。

防草シートを敷設した以外の場所、特にソーラーパネルの裏側に生い茂った雑草を見つつ改めて感じたのは、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)という手法の有効性である。

何もしてないうえに、ロクに日も当たらないパネルの裏側でもこれだけ成長する植物があるのだから、野菜や果物、あるいは人間に有用な何らかの植物で同様の環境でも成長するものをソーラーパネルの下に植えて育てることが出来れば、発電の収入とその作物の収入とのダブルで収益化が図れるのだ。

今後、1号基か2号基かはともかく、なんとかしてソーラーシェアリングへの取り組みを実現させたい。

さて、取りあえず明日は本日の作業の続きで、フィールドフェンスの施工を行う予定。
明日の岡山県東部は弱い雨が午前中に降ったあと、午後は曇りとなるようだ。

フェンス施工の方、なんとか今週中に終えたいが、さてどうなるか。。。

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コメント

  1. 兼業農家 より:

    近況報告ですが、飲み会で宣言したとおりほぼ通常タイプのレイアウト架台(BF様の架台をかさ上げした感じ)でソーラーシェアリングを目指しておりました私ですが。農政局より許可が出たとの報告を受け7月の末には正式に農業委員会から一時転用許可が下りる見込みとなりました。年内に50kwソーラーが連係できるよう目指しております。

  2. bigfield より:

    兼業農家どの、

    コメントありがとうございます。
    農政局からの農地転用許可取得、おめでとうございます。

    よろしければ、また進捗などお知らせくださいね。