太陽光発電コンテスト by あやぱぱ氏

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太陽光発電ムラの仲間である「あやぱぱ」氏が、面白いコンテストの企画を考案されブログで公開されている。

第一回 太陽光発電コンテスト開催のお知らせ
(「過積載チャレンジャーあやぱぱが太陽光発電量コンテスト低圧部門優勝を目指す日記」)

この太陽光発電コンテスト、低圧連係(=50kW未満)であれば誰でも何でも良いようで、そのルールも「2015年の12ヶ月分の検針票に記載された、年間発電量kwhの合計で競う」というシンプルなもの。

あやぱぱさんの太陽光発電所自体も、つい先ごろ東京電力管内で連係が完了し、着々と売電実績を積み上げつつあるようだが、その”過積載”スペックが凄いのだ。パワコンが約50kWに対してパネル総出力がなんと76kW!

パワコンが大丈夫かと心配になるのだが、その辺は彼なりに計算をした結果、これでも行けると踏んだそうである。(彼の本業はエンジニアであり、一見無謀に見えるこの過積載も彼なりの計算に基づく結果である。)

低圧なので、ソーラーパネルとパワコンのいずれかが必ず50kW未満という制限を満たす必要がある訳で、となると出力を最大限にするためにはパワコンを50kWギリギリにしソーラーパネルの方を可能な範囲で50kWより多くするというのが定石になる。

以前に当ブログの記事でもご紹介したループさんの太陽光発電キットなどでもこの「過積載」手法が踏襲されている訳だが、それをよりアグレッシブに追及したのがあやぱぱさんであり、今回公開されたコンテストの企画にまで発展したようだ。

筆者の1号機はソーラーパネルが合計で52kWしかないため、ピーク時以外の発電量ではまったく敵わないと思われる。したがって、上述のコンテストにエントリーするのであれば、現在計画中の2号基以降でということになる。

幸い、コンテスト自体は来年頭からなので、もし今年中に2号基が連係にまで漕ぎ着ければ参加可能となるが、昨年の経験から考えると、あと4か月足らずで連係というのは、ちょっと難しいだろう。この面白い企画を前に指をくわえて眺めているだけというのも詰まらないのだが。

それにしても、あやぱぱさんのブログは読んでいて面白い。このコンテストで太陽光発電の出力を増やすための手段として彼が例示していた以下のくだり:

夏場ならパワコン冷却やらパネル冷却やら熱風対策やら植物で周囲温度さげるとか。
<中略>
あとは純水でパネル掃除するとか、コーティングするとか、怪しいフィルター付けるとか、てるてる坊主つくりまくるとか、晴れ男と晴れ女を集結させるとか。神に祈るとか。

手を尽くせば誰にでも優勝の可能性はあります!

最初の方では真面目な手段が並んでいるのだが、後半に差し掛かりだんだんと妙な手段が出てきて思わず吹き出してしまったのは、きっと筆者だけではないはずだ(笑)。

コメント

  1. 蛇野 より:

    あやぱぱ氏のシステムはループの72KWです。
    私の所も同じ製品で稼動予定です。
    パネルを240枚から250枚に増やす(72KWから75KW)予定です。
    角度は10度で、6列架台にしています。(標準は3列)
    先行事例として興味があります。

  2. あやぱぱ より:

    ご紹介ありがとうございます!
    おかげさまでアクセス数が凄いことになってます。(^^)

  3. bigfield より:

    蛇野さま、

    いつもコメント下さり、ありがとうございます。

    同じシステムだったのですか。。。
    蛇野様の方も連係が完了しましたら、売電量などまた是非ご教示下さい。

    あやぱぱ様、

    どういたしまして、こちらもネタとして活用できましたので。
    もし宜しければ、そのうち一度現地を見学・取材させて下さい。

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