全面防草シートの発電所で、雑草との格闘を余儀なくされる

防草シートと擁壁の隙間から繁茂した雑草O&M
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朋あり遠方より来る、また楽しからずや…

備前の1号基から始めた今回の太陽光発電所メンテ行脚も中盤に入った。

昨日、2号基(@笠岡市)の草刈りは順調に完了したのだが、期せずして想定外の来客があった。岡山のhanatoyaさんである。

彼とは数年前に岡山駅近くで会食し情報交換というか懇親をしたことがあったのだが、それ以来なかなか個別に再開する機会がなかったのだ。

ところが、最近彼が主導して始まった太陽光発電事業者のSNSの絡みもあり、2号基の所在地をご連絡させて頂いていたところ、奥様とドライブがてら笠岡の2号基を見に行くかもしれないとのご連絡をそのSNSのメッセージで頂いていた。

2号基で作業する前にそれを確認していなかったため、彼が来訪する可能性を認識しておらず、草刈りがほぼ終わり撤収の準備や、標識の設置などをしていたところ、hanatoyaさんが現れ、久々のご対面となった訳である。

せっかくの再開を立ち話だけですませてしまったのが少々もったいなかったのだが、ご同行されていた奥様にもご挨拶させて頂き、件のSNSの今後の展開などの話に花が咲いた。

新型コロナの影響のため、太陽光発電ムラ中国支部として何らかの会合を持つことは難しいのだが、調子に乗った筆者は、3密を回避して例えばビアガーデンで少人数の会合をソーシャルディスタンスを保ちながらだったら出来ないだろうか、等の思い付きを勝手に提案させて頂いたりもした。

同SNSの参加者はジワジワと増えているが、まだ2桁の段階。これが3桁になり、4桁までいけば、かなり価値の高い繋がりになることは間違いない。ご興味のある方は是非ご登録しておかれればと思う。

さて、この2号基での作業とhanatoyaさんとの再会を終えたあと、大竹市の6号基へと向かった。6号基は全面に防草シートを敷設済みであり、草刈りの作業はほぼ無しの予定である。

前泊は県境を超えた岩国・錦帯橋の近くにある温泉付きのホテルで作業の疲れを癒しつつ、6号基のチェックとその後の7号基での作業に備えるつもりだった。

ところが、筆者のこの目論見は、大幅な軌道修正を余儀なくされてしまうのだった。

防草シートと擁壁の隙間から雑草が繁茂

今朝、ホテルをチェックアウトして6号基へと向かい、発電所の様子を見ると…

なんじゃこりゃああ!

なんと防草シートと擁壁の隙間という隙間から生えて繁茂した雑草があちこちに群生し、パネルアレイを脅かしているではないか。また、フェンスのある場所では、ツタが絡みつきフェンスが緑色に(汗)…

この光景を見て、この日の午後には呉の7号基で作業をするつもりだった想定が脆くも崩れ去り、6号基で終日、雑草と格闘することを覚悟したのである。

前回来た時に既に兆候は見えていたのだが、まだ軽視していた。
しかし、わずか1カ月後、ここまで繁茂するとは… 恐るべし、雑草帝国。

そんな訳で、6号基の用地の外周や擁壁沿いをぐるっと一周するような形で隙間から繁茂した雑草を切ったり毟ったりし、除草剤を散布する作業に日が暮れるまで没頭した。

また、擁壁の若干箇所では、ほとんど木みたいに成長してしまった雑草もあり、今回はそれらも伐採した。これの影で発電量に影響が出ていたかもしれない。

6号基は全面防草シート、しかも最強と言われる「ザバーン」を施工して油断していた。
しかし、擁壁と防草シートの隙間、ピンを打った穴などからは容赦なく雑草が生えてくる。

そういえば、この発電所の近くの道路沿いの狭い空き地で防草シートを施工している一角があった。そこではコンクリートの部分まで隙間も空けず完璧に覆っていたが、あれはこういう感じで隙間から繁茂してくる雑草への対策だったのだ。

今後、6号基ではこの隙間をふさぐ作業をいずれしておかなければならない。
6号基はほぼメンテナンス・フリーだと思っていたのに… 甘かった。_| ̄|○

コメント

  1. […] 幸い、春~秋の期間に定期的な草刈りが必要となる発電所は、7基中でほぼ3箇所だけ、残り4箇所には防草シートが敷設してある(6号基のように追加の作業が発生した例もあったが…)。もちろん、残り3基も防草シートかそれに準ずる半永久的な雑草対策を講じていくつもりだ。 […]

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