木酢液を除草剤の代用とする方法は大失敗、猫には効くかも?

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木酢液
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木酢液を希釈して除草剤として使用したが…

木酢液

木酢液。除草剤代わりに散布したが逆効果に…

除草剤代わりの木酢液で植物が枯れるという試みは、先日の発電所現地で確認した限り概ね失敗に終わったことが分かった。

何が悪かったのか、まだ良く分からない部分が多いが、今回は木酢液の希釈が適当すぎたためと考えている。

結果的に、雑草の生育を助けてしまう効能となるような濃度で木酢液を希釈してしまってしまったように思う。

その結果、木酢液の水溶液を撒いた一帯では、何もしない場合や場所よりも雑草の繁茂度合いが凄かったのである:

木酢液の水溶液が除草剤ではなく肥料として機能したため繁茂した雑草

木酢液の水溶液が除草剤ではなく肥料として機能したため繁茂した雑草

仕方なく刈払機で全部刈った訳だが、あと1ヶ月もすれば、雑草がかなり伸びてしまっているので、また雑草を刈るなり、抜くなりと言った作業をしなければならない。

木酢液はまだかなり残っているので、原液かもっと濃い溶液でなら除草に役立つかをもう一度試してみたい気はする。

防草シートなりグランドカバープランツが機能すれば、買わなくてもその都度借りれば大丈夫だからといった理由で刈払機を買ってはいなかった(きちんとした置き場所がないこともある)。

だが、結局まだどの手法も雑草の対策として100%機能している訳ではなく、その都度ごとに刈払機を借りるのもコストや時間の点で効率が悪いと思う状況が増えてきたように思う。

そこで、いよいよ年貢の納め時とでもいおうか、自家用の刈払機を1台購入しておこうかと検討している。

メンテナンスが楽で、音も静かな電動が良いかなと思っている。

また、電動だとオフグリッド電源が発電して電気が余ってしまいそうな天気の良いときに、刈払機のスペア・バッテリーを充電して使えば、クリーンな草刈りになるし、燃料代もゼロになる。

木酢液を猫の忌避にも使用、効果は…

除草剤としての木酢液の利用は、この記事に書いた以上のことを結局行っていない。

一方、呉の7号基で問題となった野良猫を太陽光発電所内に寄せ付けないようにするために、木酢液を使用している。

この場合も、猫がトイレ代りにしている場所に木酢液の原液を適当に希釈して、スプレーしたり、じょうろで散布したりということを行った。

木酢液の猫忌避効果はそれなりにあるようだが、散布してから時間が経つと匂いが薄れてしまい、効果があまりなくなるように感じている。

そういったこともあり、7号基では木酢液以外にも野良猫対策として超音波機器を複数個設置したり、パネルアレイの一部をアニマルフェンス等でぐるっと囲んで入れなくしたりといった対策も並行して行っている。

コメント

  1. K. Matsuoka より:

    電動は、エンジン式よりもパワーとスタミナがはるかに劣りますよ。たまにしか行けない場所の草刈りには勧められません。30分以内の軽い草刈りのつもりであれば、大丈夫です。私は、用途に応じて、両方使っています。

    • ビッグふぃ~るど より:

      K. Matsuokaさま、

      コメントありがとうございます。

      そうなんですね。刈払機もクルマと同じというのは一応、認識していたつもりですが、やはり実際に使用している方のご意見は貴重です。

      しっかり検討のうえで、どうするか決めたいと思います。

      今後とも宜しくお願い致します。

  2. harypopoo より:

    マキタの36V草刈り機をちょい刈りで使ってますが夏場はバッテリーが無くなる前に高温ランプが点灯して停止します。静かなのは良いのですが、夏場の草刈りにはパワー不足です、よってエンジン草刈りとの併用です。エンジンのぶん回し仕事は電動の数倍はあります。日立も電動がありますが良いか悪いかは不明です。
    それより、皆さんはパネルの近くで草刈り機を使って設備への損傷や飛び石とか気にならないのでしょうか?
    近所の畑の人がナイロンカッターで草刈りをしているときでも8m以上離れているパネルまで小石が飛んできますし、支柱近くをシートで覆う前は近くも草刈りが必要だったのでチップソーで支柱を軽く傷つけたこともあります。

    • ビッグふぃ~るど より:

      harypopooさま、

      コメントありがとうございます。

      実は私もそのマキタ社の電動を検討していました。

      Matsuoka様も電動とエンジン式の二台持ちとのことで、そうすると電動のメリットは静かなことと、燃料が要らないこと、排気ガスが出ず臭いがないことだけで、パワー、スタミナとも、従来のエンジン式の方が勝るということなんですね。。

      ご質問の損傷リスクや飛び石ですが、これはもちろんあります。

      これは、もう作業中に気を付けるしかないですね。

      私は地上に転がしているだけのPF管をガリッとやって傷つけてしまったことがあり、それ以来、架台やPF管の周辺では特に気を付けるようにしていますし、場合によっては手作業で刈払機による損傷を回避しています。

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