プチソーラーが続々と稼働

門の美しいプチソーラー@倉敷市市場動向
門の美しいプチソーラー@倉敷市
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太陽光発電ムラのメンバーによる低圧連係の太陽光発電所が続々と稼働開始しつつある。

最近見聞きしただけでも、りょうさんのソーラーフロンティア製CIS系パネル採用プチソーラー、SUNリーマンさんのプチソーラー(いずれも千葉県)などが発電開始したか、近日中に発電開始するようだ。(先日、見学に行く機会を逸してしまったのだが、できれば是非一度は見たいところ。)

さらに今年から来年初めにかけて、筆者が知っているだけでも:

  • 太陽王子のソーラーシェアリング(新潟県)
  • 佐倉市のYさんのプチソーラー&ミドルソーラー(千葉県)
  • 筆者の発電所に近い場所で関西のNさんが進行中のプチソーラー(岡山県)
  • 岡山県のY嬢が進行中のプチソーラー&ミドルソーラー(広島県)
  • 高知のYさんが進行中の屋根上プチソーラーと野立てプチソーラー(高知?)

と言う感じで全国的にあちこちでプチソーラーやミドルソーラーの計画が目白押しの状態である。

発電設備としては稼働率(設備利用率)が10%台と低いとはいえ、これだけ分散電源が日本の津々浦々で増えてくれば、現在停止中の原発を再稼働する必要性はますます無くなるし、火力発電所も新規に増やす必要性はあまり無くなっていくだろう。

ましてや、日本では既に本格的な人口減少が始まっており、電力需要も頭打ちになっているのである。
送電網のスマートグリッド化が進めば、デマンドレスポンスなどによってピーク電力需要の制御が容易になることも期待できる。

真夏の酷暑の日の午後2時前後のわずかな時間のピーク需要のためだけに、原子力や火力の大きな発電所を稼働させる必要性はもうほとんどないと言って良いのではないだろうか。

来年度にかけて、固定価格による全量買取制度の優遇期間という位置づけであった最初の3年間の期限いっぱいまでは、プチソーラーからメガソーラーまで建設ラッシュが続くだろう。

その後は、再生可能エネルギーに関しては風力と地熱に重点が修正されるらしいが、買取価格が30円/kWhで維持されれば太陽光発電も採算が合うプロジェクトは残ると思う。

設備認定だけ済んでいて40円(税込なら42円)の買取価格が決まっている土地でもまだ発電所が建設されていないものについては認定を取り消すことを経済産業省は真剣に考えているらしい。

悪質な太陽光発電向け土地バブルは退治されても仕方が無いが、来年度以降にも太陽光発電の市場成長が着実に継続することを期待したいところである。

コメント

  1. 農民 より:

    以前リンクにあったと思いますが自作で太陽光発電やってる人のページがなくなってるんですが何か知りませんか?
    よろしくお願いします。

  2. bigfield より:

    すみませんが、もう少し情報を頂けますか?
    サイトのURLやサイト名、その方のお名前等が分かれば教えて下さい。

    よろしくお願い致します。

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