土地取得費を安く抑える理由(1)

土地探し
この記事は約2分で読めます。

筆者が岡山県で取得した太陽光発電用の土地物件は、かなりのいわく付きである。
「いわく」という言葉が良いのか分からないが、実は元々の価格は造成費込みで倍以上だったのである。

それを元の地主さんが十数年間も保有し、更地のまま固定資産税だけを毎年払い続け、いずれは活用しようとしていたらしいのだが、お年を召したこともあり、この土地については活用を断念して手放すことを決めたという。

そこで、不動産屋に売却の話を持ちかけていたのだが、その大手ディベロッパー系の不動産屋さんだけではなかなか買い手が付かなかったそうだ。

それが今回、筆者が連絡を取っていた田舎暮らしに強い不動産屋さんにその情報が伝えられ、ちょうどそのタイミングが筆者が岡山に物件を見に行くことにした時だったらしい。

当初、岡山の東部にある和気の周辺と、岡山市や備前市よりもう少し北で、その不動産屋さんの本社がある美作市に行く予定にしていたのだが、備前に太陽光発電向きの物件があるという情報がつい最近入ったから、そちらを見に行きますか?という話になり、ではそちらを見せて下さい、ということで美作行きはキャンセルして備前でその物件を見せてもらったのが、8月の下旬。

土地の見取り図と実際の現地を見て、東西に長い形状、電線・電柱との距離、既に造成も終わっている更地、など、少し高い価格(=1万2000円/坪)以外には太陽光発電所向けに絶好の条件を備えている土地だということが筆者にも分かったので、価格だけは少々目をつぶって取得を決断した訳だ。

固定資産税が年に7万円程と聞いていたのだが、それは元々の物件価格によるものだったのである。(続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました