1週間ほど前に融資申し込みの書類を提出してから、日本政策金融公庫の方も示唆していた通り郵便で連絡が来た。
窓口で伝えた通り、こちらの仕事の状況も考慮してくれてるようで、面談の指定は特定の日時ではなく「別途ご相談のうえ」と書いてある。
ということで、今日にでも公庫に連絡を取ろうと思いつつ、仕事で忙殺されていたり、中電の連係工事の費用の件も気にかかっていたりということで結局、今日は面談のアポを取ることができなかった。
仕方が無いので、気を取り直し週明けにでもアポを取り面談に臨みたい。
面談に持参する提出書類がなぜか追加?
ところで、その公庫での面談だが、その案内の書面を見ると、なぜだかまた持参する資料がてんこ盛りでリストになっている:
- 確定申告書の原本(平成24年分の控、収支明細書を含む)
- 所得税の還付が確認できる通帳
- 預金通帳(普通、定期、積立など;最近12か月分以上)
- 借入金のある場合、毎月の支払額、借入金残高の分かるもの(支払い明細表等。住宅ローン含む
- 固定資産評価証明書(岡山の物件、平成25年分)
- 不動産の賃貸借契約書および地代・家賃の領収書(事務所・自宅)(最近6か月分以上)
- 売上帳、手形帳、売掛帳、買掛帳(平成25年分)※帳簿を作成していない場合は領収書や請求書
- 運転免許証
- 公共料金の支払い状況の確認できるもの(6か月分)
- 岡山の土地購入にかかる売買契約書
- 現在の資産の保有状況を確認できる資料
先日、指定された資料をほぼ一通り提出したじゃないか~!?
と思いつつ、やはりそれなりの額の融資をして頂くのは大変だな、と感じた次第である。
この週末はまた家探しで上述の書類を揃えなければと思うと少し憂鬱な気分になるが、明日はグリーンソーラー発電所見学ゼロエミッションツアーである。
スタッフとして仕事をしつつも、明日だけはこの件も忘れて楽しんで来たい。
いつもより朝が早いので、本日はそろそろ床に就かなければ…
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