電力自由化

一般に、規制産業である電力分野の地域独占体制からPPSなど複数事業者による競争が行われる体制にする施策だが、狭義では電力自由化の対象が一般消費者や個人である、小売り分野における2016年4月からの電力小売り全面自由化を指す。

電力自由化のメリットは、電力価格(電気料金)の下落や消費者による業者選択の自由などである。一方、欧米では電力自由化を行った地域でも必ずしも電気料金の下落に繋がっていない事例もあり、電力自由化にはデメリットや問題点もある。

本ブログでは、電力自由化の監督官庁である経済産業省の動向やニュース、経緯、東京電力をはじめとした一般電気事業者の動向やニュース、新電力の動向やニュースなどを本カテゴリーで紹介。

スポンサーリンク
電力自由化

東京電力によりスマートメーターへの交換が完了

「Looopでんき」のマイページで確認していた、電気の切り替えが5月2日から遅れていたが、昨6日に東京電力から電話で連絡があった。要旨は以下の通り: 明日(つまり今日)、スマートメーターの設置工事を行わせて頂きます。停電はありませ...
電力自由化

電力小売事業者の切り替え、東電管内が60%以上

電力小売自由化の状況については既に断片的に書いているが、ここで地域ごとのスイッチング(新規参入した登録電気小売事業者への切り替え)状況等をもう少し深堀りし分析してみた。 電力広域的運営推進機関(以下、広域機関/OCCTO)が公式サイト...
電力自由化

「Looopでんき」が供給開始待ちに、切り替えはいつ?

Looopでんき、「供給開始待ち」に。マイページも利用可能 自宅で東電(従量電灯B)を解約して「Looopでんき」に切り替えを行う訳だが、こちらの方で少し進展があったかもしれないので、状況をご報告しよう。 Looopでんき事務局から...
電力自由化

「Looopでんき」、予想を上回る顧客を獲得

東電の「従量電灯B」から「Looopでんき(おうちプラン)」に変更を申請した訳だが、想定どおりまだ何も変わっていない。 時期的に先月末だったので、4月になったからといってすぐに変わる訳がないことは当然承知である。ただ、なるべく早く脱東...
電力自由化

東京電力から「Looopでんき」に乗り換えてみる

自宅の電気の契約を変更する手続きを先ほど行った。 筆者が今回選択したのは、産業用太陽光発電でもお馴染みのLooop社による「Looopでんき」。上述の通り、電気料金は恐らくほとんど変わらない。下手をすると、東電より少し高くなる月もある...
電力自由化

電力会社を切り替えてスマートメーターをゲット

(「知らないと損する、電力会社を切り替えるべき7つの理由」の続き) 電力小売り自由化の施行後に電力会社を現在の○○電力からどこか別の新しい電力会社に切り替えると、何が良いかという話。 まずは、電気代が節約になるとかお得だ...
電力自由化

知らないと損する、電力会社を切り替えるべき7つの理由

3月もそろそろ中旬。 4月1日の電力小売り全面自由化施行まで、あとちょうど3週間となった。 これまでも電力の自由化は、企業向けの高圧や特別高圧などで段階的に行われてきた。 しかし、電気の使用者の最多数である一般の消費者や家庭向けの電力は...
電力自由化

電力小売り自由化は全面戦争へ:電気料金プランが続々と登場

電力小売の全面自由化施行となる4月まで、あと2ヶ月たらずとなった。 ここへ来て、登録小売電気事業者からの電気料金プランが続々と発表されるようになってきている。それらを見てみると、かなり低価格な料金を打ち出してくる事業者も増えてきた。 ...
電力自由化

東京ガスの電気セット割引:月に300kW時以上消費する世帯はお得?

電力自由化まであと3か月ちょっとのクリスマス・イヴに、電力の小売り関連で色々と興味深い動きがあったので、まとめておきたい。 東京ガスが電気・ガスなどのセット販売を中心とした料金プランを発表 ローソン(三菱グループ)が電力...
電力自由化

電力自由化についてみんなが誤解していること

既にお伝えしていたが電力自由化に関する講演を先の土曜日に国分寺で聴いてきた。 太陽光発電事業者としても売電先という点で関連の深い内容だったので、思うところを記しておきたい。 この講演会、タイトルは「脱原発の明日をめざす~ か...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました