九州の自然エネルギーについて語る会

この記事は約2分で読めます。

今朝、地熱バイナリー発電関連での取材を行い、その後、そのままあるメガソーラーを見学して実家に戻る。

昨日までに、太陽光発電ムラで連絡を取り合っていたYさんと晩方に会合を持つことになっていたので、夕方5時過ぎに出かける。

当初、Yさんとツーショット(?)になるかと思っていたのだが、当方ブログに連絡を下さったOさんも急遽合流することになり、都合三名にての情報交換会となった。

九州・太陽光発電の情報交換会

(これをプチしげる会in九州と呼べるかどうかは、ムラの本部や九州支部長の確認が必要なので、とりあえずは有志による九州における太陽光発電や自然エネルギー関連の情報交換会とでもしておこう。w)

なお、もしかすると福岡に仕事で来られていた岡山のWさんも合流されるかと思ったが、今回はさすがに無理とのことで、Wさんとは岡山あたりでお目にかかることを期待している。

ともかく、お陰さまで有意義な会合となったと思う。
筆者と同年代のYさんは50kW1基と30kW1基、若手のOさんは50kWを2基運用中である。

話題は、各自の運用状況や、過積載のメリット・増設の是非とノウハウ、九州における太陽光発電の状況や展望、地熱バイナリー発電の事業機会など多岐にわたった。

九州支部長の承認を必要とするが、Oさんは九州支部でも分科会長なり副支部長なりになるのが良いのではないかという話まで出た。2時間半ほどの会合はあっという間に終わり、来月の九州しげる会での再会を互いに期してお開きとした。

Yさん、Oさん、本日はどうもお疲れ様でした。

コメント