実物資産としての太陽光発電

昨日、太陽王子のブログに見つけた記事:

 - 一番安全な資産としての太陽光発電

これには我が意を得たりと筆者も激しく同意した。

筆者のブログでは、年金的収入を得る手段としての太陽光発電という位置づけがメインだが、それだけでは無くインフレ等のリスクに対するヘッジになるという含みも当然ある。

筆者の貯金など、金融資産というほどもない僅かなものだが、すべてを預金や金融商品だけで保有しておくのは、インフレ、つまり貨幣価値の目減りが生じると資産価値を減らしてしまうことになり出来れば避けたいものである。

こういったインフレリスクへの対策を講じる場合、預金や金融商品以外で資産価値を維持できる何かに分散しておく必要があるだろう。

例えば、それは希少性の高い絵画や芸術品であったり、あるいは不動産だったりということである。

ただ、いずれもそれなりの勉強は必要だし、不動産は日本の場合、人口が減少することもあり、物件を取得する地域を良く考えないと何年か経ったときに大幅に価値が下落していると言うリスクも十分にあり得る。

固定価格買取制度を活用した太陽光発電は、ある意味不動産、例えば賃貸収入を生み出す賃貸アパートやマンションのような性格を持っているが、不動産物件への投資と異なってテナントの移動による空室リスクなどが無い点が勝るし、人口減少もあまり関係ない。

もちろん、地震や台風、洪水、雹、竜巻などの天災リスク、それにまた高価な太陽光パネルを狙った盗難リスクなどへの対策は必要だが、それらにさえしっかり対処しておき、さらに保険で万が一の際への対応を行っておけば、リスクの低い実物資産となることは確かだと思う。

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