オムロンKP55MパワコンのRS-485接続に悩む

複数のKP55MパワコンをRS-485で相互接続

2号基に関しては、簡易的なフェンス(というより、囲い位か…)を設置したとの連絡がFさんからあった。こちらも、遠隔監視・モニタリング機器の設置の準備を速やかに進めなければならない。

オムロン製「KP55M」パワコンのカバーの開け方と、通信ポートの位置までは前回の岡山出張の間に把握できている。

パワコンKP55Mのカバーを取り外したところ

KP55Mの通信コネクタ

KP55Mの通信コネクタ

だが、RS-485インタフェースを物理的にどう接続するかをすべて理解するところまでは未だ到達していない。

通信ポート3つのうち1つ(多分、「通信コネクタ3」?)は、住宅用に一つだけパワコンを使う場合に、リモコンか何かのような装置との接続に使うためのもので、それについては技術的な説明を見つけた。しかし、筆者のように9台のKP55MパワコンをRS-485ケーブルで数珠繋ぎにしてモニタリング装置(例えば、CONTEC SolarView Compact)に接続するためには、どの通信ポートをどう使うのかが分からない。

筆者の直感だと、例えば…

モニタリング装置のRS-485入力 → パワコン#1の通信コネクタ1
パワコン#1の通信コネクタ2 → パワコン#2の通信コネクタ1
パワコン#2の通信コネクタ2 → パワコン#3の通信コネクタ1
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パワコン#7の通信コネクタ2 → パワコン#8の通信コネクタ1
パワコン#8の通信コネクタ2 → パワコン#9の通信コネクタ1
パワコン#9の通信コネクタ2 → ターミネータ(終端抵抗)

みたいな接続になるのでは、と思うのだがどうだろうか?

この辺、もしどなたかご存知の方がいらしたら、このような接続で良いのかご教示頂けると大変助かるのだが・・・是非お力を貸して頂ければ大変に幸甚である。

中国電力による停電の件について

昨日記した停電の件に関しては、いろいろとコメントを頂いた。
(コメントへの個別のご回答については、もうしばらく時間を頂けたら幸いである。)

筆者にご同意下さった方、否定的な方、あるいはどちらかと言えばニュートラルに事実のみを冷静に伝えて下さった方… 

おカネが絡むことでもあり、筆者として確かに少なからず頭に血が上っていたかもしれない。(なにぶん、中電を含め電力大手に対しては、ほぼどの電力会社に対してもロクに良い感情を持っていない故… 筆者から見ると、彼らは完全に「必要悪」だ。)

少し時間を置くと、かなり冷静さを取り戻したと思う。

太陽光1号基の施工業者のSさんに確認しても、停電による損失はやはり止むを得ないようだ。自身ではまだ100%納得しているという訳ではないが、他に選択肢も無くどうにも仕方無いので、この件についてはこれ以上深く考えずに受け入れることとしたい。

広島・3号基の連系工事のための現地確認

さて、広島の太陽光3号基(仮)の方では、昨日の時点で電気工事業者さんと中電とが現地で連系状況の確認を行っていたはずである。遠からず、連系可否なり工事負担金の額なりが筆者の方に連絡されるかと思う。こちらの方も抜かりなく準備を行わなければ。

同時に、この物件の不動産業者さんから、他からもこの物件に引き合いがあった旨の連絡を頂いた。どの程度の真剣さでアプローチされたのかまでは分らないのだが、一応競合ということで留意しておきたい。

ただ、そちらが設備認定や連系申請まで行っているのか、疑問ではある。同じ地番でそういったことを行えるのか、分からないのだが。その辺の手続きを踏まずに、太陽光発電が出来るかどうかまだ分からない土地だけを先に入手しても意味が無い訳で…

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コメント

  1. パワコンマニア より:

    初めて書き込みさせて頂きます。

    RS-485入力するだけならばそれで合っていると思います。
    通信コネクタ3は主に操作ユニット(KP-SW1)を付ける場合くらいにしか使用しないはずです(KP44M/KP55M施工マニュアル59ページ)

    ただしCONTEC SolarView Compactの仕様がよくわからない。
    「SV-CPT-MC310 Series 通信ケーブル製作時・配線時の注意(PDF版)」の「2. パワコン接続ケーブル、終端抵抗の取り付け」を見ると「パワコン#1の通信コネクタ1」から持ってきたLANケーブルの頭を剥いて+-SGの3線だけ引き出して接続しているように見えます。確かオムロンのLANは8線の内、7番(+)8番(-)6番(SG)になっていたと思うのですが一度メーカーに確認した方がいいかもしれません。