グランドカバープランツ作戦、来春に継続

シロツメクサの種、残りは来春に種まき

今日は結局2号基に行くのを取り止め、午前中から1号基での作業を行うことにした。

理由は、時間があまり無かったからだ。当初、二日目に県南西部の2号基に行く予定でいたため、倉敷でクルマを借りたのだが、2号基を見に行ってまた県南東部まで行くのでは、作業時間が足りなくなるという判断である。

この判断は正解だったのだが、それでも移動時間が掛かることもあり、やはり作業時間が足りなかった。

ただ、シロツメクサの種の袋に記載されている有効期限を見てみると、低温・低湿の場所で保管していれば1年はもつとある。なので、今回も使いきれなかった2袋と半分は来春にまた種まきをしようと考えている。

どちらにしても今月以降、秋が深まってくれば少し伸びる雑草もすぐに枯れたり、葉を落したりして勢いがなくなる。なので、また雑草が伸び始める少し前、3月後半か4月前半位に、今回種を撒かなかった所を中心に種まきを行うことにする。

西側の法面には恒久的な対策

西側の法面(のり面)については、前回の作業時にお隣の農地の所有者の農家の方に、「刈払機が使えんから、フェンスの際(きわ)の所だけ、除草剤まかせてもらっても良いかなぁ?」と尋ねられ、二つ返事で了承していた。

今回、対症療法的ではあるが、この部分でフェンスの外側に伸びている雑草を発電所の外側から刈って対処した。確かに、彼が言う通り、刈払機は使えないし、今回のように手作業でも刈り辛い。

といって、何度も何度も今回のように場当たり的に草刈りするのでは効率が悪いし、常に雑草が伸びがちだという印象を与えてよろしくない。

ということで、この西側の法面には何らかの工事を行うなどして対応することを真剣に考え始めた。

ここもシロツメクサでグランドカバーと行ければ良いのだが、それまでに雑草を刈るのが大編なことと、この部分の通路の幅をもう少し広くしたいという理由があるからだ。

フェンス沿いに、コンクリートブロックを並べて地面までの高さの塀を作るようにし、砂利や土で埋めてしまうのが良いかと考えている。

雑草対策も完璧にというのは難しいのだが、とにかく一度作業を行うたびに次回来るときの作業が減っている、そういった形となることを目指してメンテナンス作業を進めたい。

シロツメクサは本当に雑草に勝てるか?

それにしても、雑草の逞しさには改めて感心した。

というのは、シロツメクサの種を撒くために最も南側のフェンスぎわで草むしりや草抜きを行った訳だが、根っこを掘り返していくとこの部分は砂や石ころばかりで養分が乏しく、しかも水気がなく乾き気味で、植物の生育環境としては結構厳しいものだと改めて感じたからだ。

一応、この南側の部分の大半の箇所にシロツメクサの種を撒いてはおいたが、撒きながら「この辺に種を撒いて、シロツメクサが本当に発芽して育つかなぁ…」と思うくらいに痩せている土壌なのだ。

掘り返した雑草(名前も知らない…が、多分メヒシバ?)の根っこは、長く伸びまた細い根がびっしりと生えていて、この痩せた土壌から最大限に水分と養分を吸収しようとしていることが分かる。

この雑草兵士と同じ位の逞しさ、強靭な繁殖力をシロツメクサ部隊が持っていれば良いのだが。

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