原子力規制委員会の姑息な工作

ツイッターやフェイスブックを見ていると時々、これは!というネタがある。
そういう場合、良い方と悪い方の両方ある訳だが、今回は後者だ。

これは既にネットでもかなり広まってきていると思うが、当然マスゴミは恐らく一切報道しないと思われるネタである。また、問題の原子力寄生…もとい原子力規制委員会は、人事を改悪中である。

ということで、この機会に原子力ムラを完膚なまでに叩いておきたいこともあり、本ブログでもご紹介することにした。

何かと言えば、原子力寄生委員会のサイトが姑息な検索エンジン対策を行っていたことだ。

通常、検索エンジンに拾ってほしい、少しでも検索の結果に出したいために行うのが検索エンジン対策だが、今回はその逆で検索された時に検索結果に表示されないようにするための工作である。

しかし、今回はこの工作と疑われる現象に気付いた人がネットでバラしてしまったため、完全に逆効果となってしまった。ザマァ━━━━━━m9(^Д^)9m━━━━━━!!!!!!ミロ

まず、原子力規制委員会のサイトの問題のページをご覧頂きたい:

原子力規制委員会サイト上の姑息な工作

このサイトの公開情報で会議で使用した配布資料(PDF)へのリンクが貼ってあるのだが、その「資料6」のリンクのテキストの「ストロンチウム」という言葉が検索エンジンで拾われないよう、小細工されているのだ。

具体的には、ストロンチウムの「ト」(カタカナ)の字を漢字の「卜」(ボク)で、同じく「ロ」の片仮名を漢字の「口」(くち)と見た目が似たような字で綴ってある。

つまり、このリンクテキストの「ストロンチウム」は実は「ス卜口ンチウム」となっている。
パッと見た目には判別がつかないが、是非このページにアクセスして確かめてみて頂きたい。

【6/9 22:20追記:ただ今、原子力規制委員会のサイトを確認してみたところ、案の定”ス卜口ンチウム”は”ストロンチウム”にコッソリと修正されています。ページ上の「最終更新日」は最終更新日:2014年1月24日のままですが。本当に姑息な奴らです。なお修正後しばらくはGoogleのキャッシュを表示すれば、この事実を確認可能です。”第10回特定原子力施設監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ”をグーグルで検索し、このページのキャッシュを確認してみて下さい。】

こうすることによって、グーグル等の検索エンジンで検索されたときに、この文書自体、またはこの掲載ページが検索から出てこないようにした疑いが高いのだ。

ネットでは既に大きな話題となりつつあるので、恐らく週明けにこのページの修正なり訂正が行われて、この配布資料の公開すら取りやめるか、あるいは何らかの隠蔽措置が行われる可能性が高いが、何とも姑息で幼稚な工作ではないか。

このような工作によって、国民の目を原発の問題から逸らし、なんとか原発の再稼働をさせようとしているのが、恥知らずの日本政府・原子力寄生委員会だ。

ご存じの通り、安倍政権が衆参両院を制圧してから、原子力ムラが息を吹き返しつつあるが、国と東京電力は放射能汚染という重大な公害に対してほとんど責任を取っていないままである。

そんな中で原発の再稼働などもってのほかだが、モラルハザードの極致を地で行く安倍政権や原子力規制委員会には、放射能汚染の被害者の方の気持ちなど一切考えもせず、とにかく目先の再稼働しか頭に無いのだろう。

なお、この「ストロンチウム」の綴りはOCRの結果が修正されないまま、出てきたのではという善意の解釈もあったが、筆者はこれは故意に行ったものの可能性が高いと思っている。百歩譲って、これが故意ではなかったとしても、責任のあるまともな官庁や政府系機関が行うべき業務としてはあまりに杜撰で問題外だ。

ロクに被災者の救済措置や放射能汚染の責任も取らないまま、性懲りも無くこんな姑息な工作をする厚顔無恥な原子力ムラを絶対に許すわけにはいかない。

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