固定価格買取制度

固定価格買取制度(Feed-in Tariff: FIT)で決まる買取価格によって、太陽光発電を含む再生可能エネルギー電力事業の収益性が決まるため、エネルギー政策において非常に重要な制度。

日本では経済産業省(METI)および資源エネルギー庁が管轄官庁であり、2012年7月に施行された。施行当初の買取(売電)価格は40円+消費税/kWh=42円/kWhでその後年々引き下げられており、2016年度は27円+税/kWh。 

再生可能エネルギーの普及には必須とも言えるが、消費者における電力価格が高騰するといった問題点もあり、現在も制度の改定が行われており、買取価格や設備認定と合わせて関連法案などに対して留意が必要。

スポンサーリンク
固定価格買取制度

改正FIT法まとめ:太陽光発電事業者なら知らないと損!?

2017年4月施行となる再生可能エネルギー固定価格買取制度(以下、FITまたはFIT制度)改定における詳細が経済産業省から明らかにされたので、太陽光発電関連を中心に改めてまとめてみたい。 情報の出所は、経産省の「FIT制度見直しの詳細制度...
固定価格買取制度

太陽光発電、最大&最後のチャンスはあと10ヶ月!

再エネ特別措置法が改正、現行のFITは来年3月末まで 再生可能エネルギー特別措置法、つまり現行の固定価格買取制度(FIT)が25日に改正された。 既に様々なニュースやブログで報じられているので、ご存じの方が大半かと思うが、改めて太陽光発...
固定価格買取制度

太陽光の買取価格、24円に:連系申請を急ぐべし

FIT買取価格はついに24円/kWhに、DIYも必須か? 産業用(10kW以上)太陽光発電の2016年度(平成28年度)のFIT買い取り価格が、経済産業省の調達価格等算定委員会で全委員の一致で24円/kWhとなることが分かった。 こ...
固定価格買取制度

太陽光、買取価格が20円台前半は”もう終わり”?【アンケート実施中】

再エネ電源の導入は今後緩慢に推移、原発再稼働が最優先 太陽光発電の2016年度の買取価格が20円台前半まで引き下げられる方向だと日経が報じた(リンクは記事下を参照)。 他の再生可能エネルギーの買取価格は維持し、バランスの取れた再...
固定価格買取制度

再エネ制度改訂へのパブコメを提出

結局、ギリギリとなってしまったが、経済産業省が募集していたパブリックコメント(パブコメ)をやっと提出した。 以下、提出したものを原文のままご紹介する: 低圧連係で太陽光発電を営む一事業者として、また我が国のエネルギー政策を懸...
固定価格買取制度

太陽光発電の買取価格が20円台に

太陽光発電市場は、その名とは裏腹に雨模様、それも大降りという状況だ。 出力抑制を事業者、個人の余剰買取レベルの太陽光発電にまで拡大するという方向に加えて、固定価格買い取り制度(FIT)の買い取り価格がついに30円/kWhを下回るという...
固定価格買取制度

経済産業省による買い取り制度改訂の噂

今月の上旬と、少し前の経済産業省・資源エネルギー庁による報道発表を基にした話題なのだが、思い立った時に触れておかないと書く機会を逸してしまうので、記しておきたい。 まずは、そのニュースソース: 再生可能エネルギー発電設備の導入状...
固定価格買取制度

固定価格買取制度ロゴマークの個人使用を資エネ庁に認めさせた件

一昨日だが、調べものをしていて経済産業省資源エネルギー庁のサイトを見ていた。 再生可能エネルギーの普及推進を行っている資エネ庁は、昨2013年の7月に固定価格買取制度の1周年を記念して、ゆるキャラっぽいロゴマークなどを制作し、広報活動...
固定価格買取制度

そんな全量買取制度の固定価格改訂で大丈夫か?

昨日は、単独でフェンスの参考となる太陽光発電所(用地)の見学、それに自身の発電所の確認、そして今後の2号基(共同プロジェクト)となる太陽光発電所用地物件の再確認などを昼過ぎ頃まで行った後に、新幹線にて帰宅。この週末の岡山の日程を終えた。 ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました