愛川太陽光発電所・探訪記(6):架台ほか

メガソーラー
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愛川ソーラーパーク探訪記(5)の続き>

愛川太陽光発電所の杭基礎架台プチソーラー運営者(予定w)視点からの愛川ソーラーパーク探訪記、まだ少しネタがあるので、もう少しお付き合い頂ければ幸いである。

今回は架台について。

これまでにアップロード・掲載した写真からも既にお分かりの方も多いかもしれないが、愛川太陽光発電所の架台は地面に打ち込んだ(またはねじ込んだ)杭の基礎に組付けたタイプのものだ。

まだメガソーラーが日本でも珍しかった頃は、しっかりとしているもののコストも最もかかるコンクリート架台が一般的だったと認識している。

その意味で、愛川太陽光発電所の架台が筆者など多くの個人や中小事業者が運営する比較的小規模な産業用太陽光発電所でポピュラーな杭基礎を採用していたのは少々意外な気もした。

ここでコンクリート基礎ではなく杭基礎を採用した理由は恐らくコストの圧縮だろう。
コンクリート基礎で見積りを取っていないのでどの程度かという感覚が分からないが、すべてコンクリート基礎だとやはり千万円単位でコストに跳ね返るのではないかと思う。

元々、愛川ソーラーパークが設置された土地は県が保有していたグラウンドだったということであり、大規模な造成も必要なく整地もされた状態の土地だったことも、杭基礎の採用の理由なのかもしれない。

また、20年後にパネルを撤去する事になった場合にもコンクリート基礎は処分が大変だが、杭基礎だけなら処分も比較的容易だということもあるだろう。

ソーラーパネルの架台(板棒の無いもの)@愛川ソーラーパークまた架台を見ているとパネルの下側に直方体の板か棒のようなものが吊られているものと何もないものと二つの種類がある事に気付いた。
架台(板棒のあるもの)@愛川ソーラーパーク
よく見ると、これは架台というより電気ケーブルを束ねたもののようだが、それによってパワコンへと発電した電気を送電しているのだろうと思う(続く)。

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