「会計ソフトによる青色申告の記帳指導」が終了

本日、昼間になんとか時間を工面し、地元の青色申告会による「会計ソフトによる記帳指導」の最後(第3回)の指導に参加した。

本来、決算書までを作成、準備してから参加すべきところ、結局「弥生会計」へのデータ入力がまだ全て終わっていないまま、決算書もほとんど出来ていないままでの参加となってしまった(汗)。

あまり芳しくない宿題の状況から、今朝の時点でキャンセルしようかと一瞬考えたりもしたのだが、結論から言えば参加して良かった。

弥生会計の使い方にまだ不慣れということもあるのだが、それ以前に青色申告が初めてで良く分からないことだらけということもある。

例えば、太陽光発電やサイト運営などによる事業収入だけでなく、給与所得は弥生会計でどう扱えば良いのか。
また、太陽光発電に関していえば、減価償却資産のデータをどのように入力するのか。

こういった疑問があったので、それらだけでも聞いて解決したいと思った訳である。
実際、それを講師やアシスタントの方にそういった疑問をぶつけると、きちんと教えてくれ、理解度が深まったのは確かだ。

また、「今回の指導が終わったけど、まだ不安だ…」と言う人のために、来月から再来月にかけて税務署による申告書作成の相談会も開催される。これについては既に毎年行われていたはずだが、昨年まで白色申告では使用する必要性がほとんどなかった。

今年は、複式簿記で帳簿を準備中で申告の難易度がグーンと跳ね上がったため、税務署でも何でも使えるモノは使うという姿勢である。(これらの指導は、全部無料だし。正確には、我々の納めた税金で賄われていると言うべきか。)

昨年度の確定申告の期限、3月15日まであと2か月を切っている。
消費税の還付やグリーン投資減税の申請などもあるので、まだ終わっていないデータ入力も含めてダラダラせず、サクサクと処理していかなければ…

【注】
給与所得の扱いについては、弥生会計の中では行わない。弥生会計では事業所得の計算や決算書(賃借対照表=バランスシート、損益計算書=P/L)の作成までは行うが、給与所得は別途、たとえば国税庁のWebベースの申告書作成ツールを用いて作成する。

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