和気町のプチソーラー(2)

スカイベースの施工業者の営業のオジサンの軽自動車の後を追って5~6分ほど走った辺りの集落の中のとある民家。

民家のすぐ前にクルマ停めて大丈夫かな、と思っていたら、ここがその太陽光発電所だった。庭には南側に向けて設置した20kWのプチソーラー。

和気町のプチソーラー

パワコンは筆者の太陽光発電所と同じ、オムロン製のKP55Mが三つ並んでいた。

和気町のプチソーラー用オムロン製パワコン

なるほど、パネルは20kW分でパワコンで実質16.5kWの出力のシステムということのようである。

しかし、横に6枚、縦に12枚を一枚にして並べたこのシステム、メンテナンスはどうするのですか?と件の営業のオジサンに聞くと、特にメンテは必要ないだろう、雨で汚れが落ちるから、と涼しい顔である。

まぁ、施主さんも納得していれば、それはそれで良いのだろう。

個人の住宅に設置する太陽光では、ソーラーパネルの掃除などはあまりしないようだし、その感覚で野立ての太陽光発電システムを設置する人も案外多いのかもしれない。庭先なら遠隔モニタリング等も不要だ。

この庭一杯の太陽光発電システムを設置されたTさんの奥さんと少し雑談というか、当方の素性やら、太陽光の取り組みやらを話していた。

筆者が「神奈川県に在住だが、岡山で太陽光発電をやっている。いずれ西日本に移住したいと考えているので…」等と話すと、Tさんが「近くにウチが持ってる一戸建ての住宅を売りに出しとるんやけど、良かったら買わんかねぇ?」と言う話が出てきた。

「不動産屋に出しとるんやけど、ウチから直接買えば手数料の分安くなるやろ、どう?」と追い打ちw。

オイオイww… 太陽光発電の営業の次は、戸建ての中古住宅の売り込み話まで飛び出してきた(笑)。

まぁ、検討させて下さいとのことで、物件の間取りの図や電話番号だけ頂いて、また連絡します、とお伝えするのが精一杯であった。

それにしても、この地域の人々は、馴れ馴れしいのか、気さくなのか、良く分からないが、初対面の筆者のようなよそ者にも全然遠慮や警戒をしない感じでドンドン話を進めてくる。

色々と情報を提供してくれていることには間違い無いし、写真を撮ってブログに書いても良いかと聞いても、全然OKとまったく意に介さない。他人だからと怪しんだり、遠慮したりせず、すぐに打ち解けるのはきっと良いことなのだと善意に解釈したい(笑)。

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コメント

  1. らのり より:

    土地探ししていても気さくな方は(よそもののチェックも兼ねて?)向こうから話しかけてくれたりしますね。この間は第3村人まで集まってトラクターで現地まで先導、身の上話までしたりしてbigfieldさんと似た状況になりました。急いでいない場合は、ですが地元の方との語らいも楽しいですね。