太陽光2号基(候補)、電柱の影をどうするか

わが太陽光発電所2号基のプロジェクト、中々悩ましい状況である。

先の日曜日に下見を行った千葉県の土地に関しては、ここで2号基を設置するとした場合に対策が必要となりそうな点が明らかとなった。

それは、電柱の影である。

隣に最近設置された低圧の太陽光発電所が3基あり、東京電力の系統網への連係も間近だと思われたが、そのために電柱が2本立てられていた。それらが午前中にこちら側の太陽光発電所に影を作りそうなのだ。

とすると、その影を前提として太陽光発電システムの設置や導入を考える必要がありそうである。具体的な対策として、筆者が現時点で思いつくのは以下の二つ:

  1. 影に強いソーラーフロンティア(SF)のCIS太陽光発電モジュールを採用
  2. Tigo Energyなどにより、影響を受けたモジュールをアイソレーション

 

ただ、いずれも一長一短となりそうだ。

1だと、シリコン系の太陽光発電モジュールより変換効率が低いので、今回検討中であるやや小さめの敷地では出力容量自体が大幅に減ってしまうからだ。おそらく、SFだと25kWか30kW位しか入らないだろう。

2の場合、シリコン系のモジュールで行けるが、り[email protected]当のコストアップとなる。

ただ、何らかの遠隔監視を付けるのを前提とすれば、それを設置することによって発電量の維持・確保と常時遠隔監視の両方を行えるので、費用を投下するだけのメリットはあるかと考えてはいる。

それにしても、電力会社は電柱で影が出来るから連係線を地中に埋設なんてことは一切検討してくれないものなのだろう。(コストも電柱よりはるかに多くなるからだろうとは思うが…)

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コメント

  1. [email protected] より:

    TIGO Energy、データを見る・分析するのが好きなら結構おすすめですよ。ほぼお値段はパネル枚数に比例しますから、パネル枚数が少なければ、他社の遠隔監視システムと近いお値段に収まるかもしれません。

  2. bigfield より:

    [email protected]

    コメントどうもありがとうございます。

    この記事の後に追加で書いたように、どうもこの物件は入手が困難になってしまいました。

    他の物件でまたTigo Energyが有力な場合には検討したいと思います。