太陽光発電のQ&A【公庫融資】(3)

太陽光発電事業で日本公庫から融資を受けるにあたってのご相談に対する、筆者からの回答の後半。以下、続けよう:

> ・事業者とのことで面談に臨まれたそうですが、他の事業(講演、ブログ?)
> の略歴や展望は結構つっこまれましたか?
> (その人の経歴/生き方は融資のポイント?)

そうですね、既存の事業ということで私のネットでのブログやサイトでの事業に関しては、提出書類で説明しました。

が、これらについては、会社勤めが主、事業の方が従という収入面での主従関係が源泉徴収票や税金申告の書類からはっきりとしていますので、それプラスαの説明は若干したと思いますがそれ以上はあまり突っ込まれなかったと記憶しています。

むしろ、現在勤務中の会社は辞めないんですよね、という感じの質問というか確認みたいなやり取りがあったことを明確に覚えています。

やはり、会社員としての収入の方が、会社が潰れたり、クビになったりしない限り安定しているということは確かですので。少し、不思議な気もしましたが…

経歴に関しては、私は日本人としては転職回数が比較的多いと思うのですが、それについてはあまり突っ込まれたりはしませんでした。

やはり、先に述べた通り、融資に対する返済の能力と意志、その履歴(クレジットカードやローン、あるいは公共料金の支払いなどをきちんと行ってきたかどうか)の方が重視されると感じました。

もう一点、追加します。 公共料金に関して、私はお話ししたか、またはブログの記事を読まれたかもしれませんが、東京電力への料金支払いで自動引き落としを止め、わざわざ不便なコンビニ払いにしています:

買う電気から創る電気へ(1)

そのコンビニ払いも毎月、東電から請求書の催促(上記記事の写真)が来てからということで、故意に正規の期限が過ぎてから払っているのですが、「なぜ電気代はいつも支払いが遅れているのか?」と、その点では少し突っ込みを受けました(笑)。

それに関しては、政治的な理由で意図的にそのように支払いを延滞させている、ただ、それでも、毎月支払い続けており滞納はしていないと説明し、先方にはそれでご納得頂けました。(公庫は政府機関ですが、電力会社より随分マシと思います。)

> ・太陽光発電ムラでの活動やブログについては話すことがありましたか?
>  (公庫はそこで融資対象者の知識レベルの万事を知ったから安心した?)

太陽光発電ムラに関して公庫に話したことは、ほとんど無かったと思います。

それでも、私の場合既に発電所の施工契約も結んでいて話が具体的に進んでましたし、知識レベルに関しても不安を与えることは恐らく無かったと思います。
(以下、略)

と、このような感じで、日本政策金融公庫の担当の方とのやり取りについて、かなり突っ込んだやり取りをさせて頂いた。

この情報は、今回ご相談された方だけでなく他の読者の方にもきっと参考になるのではと思い、ブログの方でも共有させて頂くこととした。

以上、太陽光発電でこれから公庫融資に挑まれる方がいらしたら、何らかのご参考になれば幸いである。

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