M2MルータはRX110に傾倒

週末、自宅にいると何となくダラダラと過ごしてどうも時間を無駄にしてしまう感じだ。

太陽光発電所の現場に行くと、経費も掛かっているし、やるべき作業があると粛々とやるだけなので、作業をきちんとせざるを得ないという強制力が出るのである。

とはいえ、先週行ったばかりで、まだモニタリング設置などの準備が終わっていないため、やむを得ないのだが、早く準備を終えて現地に行かねば…と思う。

ベストのM2Mルータはどれか

遠隔監視のための部材・機器をネット通販でいろいろと物色、購入を行っているのだが、オフグリッドの電源周りも含めてまだもう少し時間が掛かりそうだ。

M2Mルータの選択は、当初マイクロリサーチ社製「MR-GM2」という機種を第一候補にしていたのだが、動作環境の点(温度範囲が摂氏零度以上)と3G無線通信のためにはUSBドングルの3G無線モジュールが別途必要となること、動作がやや不安定そうなこと、などを考慮して、現時点ではサン電子の「RX110」(または「RX130」)の方が良いかと考えている。

サン電子のM2Mルータは価格が少し跳ね上がるが、3G無線通信モジュールが内蔵となり格安SIMだけを用意すれば良い。動作温度範囲も零下20℃からと屋外での使用を考慮した設計になっている点も安心できるからだ。

MR-GM2の方は、無線LANが標準装備というのがメリットなのだが、もともとM2Mなど屋外での用途が想定されていなかったようなので、動作環境については仕方が無いが。SIMを挿せば使える製品は確か9月まで待てば入手可能と先日、展示会の会場で聞いたがさすがにそこまでは待っていられない。


それはそうと、広島・3号基の方の太陽光用地物件の不動産屋さんから、また催促の電話があった。

彼曰く、売り手の地主と買い主(=筆者)との板挟み状態だとのことで、やや心苦しそうな感じでの連絡だった訳で、筆者としても申し訳ない気持ちでいっぱいなのだが、中国電力から連系工事負担金の回答がまだ出てこない以上、正式な売買契約に進むことは不可能である。

ただ、それだけでは申し訳ないので、連系負担金が想定外に高額であった場合にキャンセルが可能という停止条件付でなら手付金を支払い、土地売買契約を進めても良い旨を提案しておいた。

また、なぜそんなに時間が掛かっているのかという点については、中電だけじゃなく、電力会社はどこも同様と言う点を説明し、東電では10ヶ月待ち(@R支社)という例も存在することも伝えた。この10ヶ月待ちに比べれば、中電の2~3ヶ月待ちというのは可愛いものである。

ったく、いつになったら、連系負担金を確定して連絡をくれるのだろうか。
土地の契約は進まないし、ソーラーパネルは円安の加速で値上がりしそうだし、踏んだり蹴ったりである。

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