分譲型太陽光の見学会@兵庫県三木市(2)

分譲型太陽光発電所の見学会だが、肝心の太陽光発電所の詳細について少し記しておこう。

まず太陽光発電パネルは、ドイツ・ソーラーワールド(Solar World)社製で出力は60kW分だそうである。

ドイツと言えば、筆者も採用のQセルズを思い浮かべる方も多いと思うが、Qセルズが身売りして韓国のハンファグループに買収されてしまったため、純粋なドイツ企業として定評と実績のあるソーラーパネルのメーカーは、現在ソーラーワールドくらいだろう。

パワコンは田淵電機製を予定しているとのことだが、田淵電機製が入手し辛いようだと代替品としてオムロン製(たぶんAICOT)を採用することになりそうとのこと。低圧契約なので、パネルが50kW以上だから、パワコンの方で50kWに制限する形となる。

兵庫県三木市の太陽光発電所基礎はコンクリートである。

プチソーラーでコンクリートというのは、少し意外というか珍しい気もした。理由を現地で質問するのを忘れてしまったが、改めてActyカナイさんに聞いてみたい。(恐らく、地盤や引っ張り強度の兼ね合いなのだろうと思う。)

ちなみに、この分譲型太陽光発電所2基の隣は自治会の太陽光発電所だそうで、同じ基礎と架台で既に施工工事が始まっていた(写真)。

なお、この分譲太陽光発電所は、土地は賃貸となり上物の太陽光発電システムの購入となる。

土地の賃貸を含み価格の情報を記載して良いか太陽王子やActyカナイさんに確認していないこともあり、またブログなどで一般に公開するのが適切ではないと思われるので、記載を差し控えさせて頂く。

ここでは、上述の部材を採用した分譲型太陽光発電所としてはかなり値頃感のある価格だと筆者は思ったとだけ書いておきたい。

兵庫県は筆者の1号基がある岡山の隣でもあり、筆者としてはかなり魅力的だと考えている。あとはやはり資金調達が問題になりそうだ。

分譲型太陽光発電所の見学会の様子ただ、一昨日の分譲見学会の参加者数や当日は参加できなかった人でも、欲しい方はいると思うので、この三木市の案件が2基しかない事を考えると、短期決戦になりそうだ。

もしかしたら、もうどなたかが即決して2基とも買い手が決まってしまっている可能性もある。

ともかく、最新状況についてはまた確認してみたいところだ。

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