[産業用]太陽光発電:あなたの家族は協力的?

太陽光発電:あなたの家族は協力的?

太陽光発電:あなたの家族は協力的?(InAction, CC by 2.0)


太陽光発電所での作業を行いたかったのだが、前もって予定を組めなかったため、自宅に引き籠って副業の作業真っ最中である。

シルバーウィークも中盤を過ぎ、Uターンラッシュ等が方々で発生しているようだ。筆者は渋滞や混雑に巻き込まれるのが大の苦手なので、5連休だからと行楽地に出かける気もしない。

ときに、先に書いた記事に対して次のようなコメントを頂いた:

シルバーウィーク、副業にもよろしいでしょうが、家族サービスして、その対価として家族も副業に巻き込むってのはどうでしょうか?

法人化した場合はお一人では厳しいですから、奥様のご協力が一番心強くなりますよ。

このコメントに対してお返事をさせて頂いた通り、残念ながら当方では今すぐに家族に協力してもらうことが難しい状況にある。草刈りや経理処理など、もし家族が手伝ってくれたら助かるなぁ…ということは色々とあるのだが、当面は孤軍奮闘するしかないと覚悟を決めている。

なぜ協力してもらえないかというと、誠に遺憾ながら家族(といっても家内一人だが…)が筆者の太陽光発電事業に対してあまり快く思っていないからである。いや、愛が足りないからかw?

奥方は太陽光発電がお好きじゃない?

太陽光1号基の準備段階では、なんとか公庫融資の連帯保証人になってくれたりはした。

しかし、それも、もし保証人がいなければ利率がコンマ何パーセントか損になるから仕方なく、渋々…という感じで、けっして十分に理解してくれたうえで積極的に協力するために判を押したという訳ではなかった。

筆者が家族に理解や協力を得る努力が足らないから、事業主として十分に信頼されていないから、という事も多分にあろう。

だが、実はこのような状況にあるのが筆者だけではないということも分かっている。
というのは、太陽光発電ムラを介して知り合った色々な友人・知人と、こういった件で話してみると、家族(特に、奥様)の理解がなかなか得られない…という人が結構多いようだからだ。

特に、金融機関から融資を付けて(つまり借金をして)太陽光発電所を作るという行為にアレルギーのような反応を示す女性が多いようである。大方の世の奥方の反応は、以下のような感じではないだろうか:

太陽光発電所は1基あれば十分でしょ? 2基や3基なんてトンデモないわ!

確かに、数百万円、1千万円単位で借金をするというのは、それなりにリスクのある投資行動になるし、しっかりとした事業計画なりリスク管理なりといったことをきちんと示す必要はある。

また、資産の管理や運用といった観点でおカネを借りることについても、より理解を深めてもらわなければならない。おカネをこれだけ借りても、毎月これだけの売電収益があり、キャッシュフローがプラスで回り、年間の利回りがこれくらい、返済はいつまで、と説明すればある程度は分ってくれるだろう。

ファイナンシャル・リテラシーに関しては、次のような記事をシェアすることも役に立つかもしれない:

一見同じように見える借金でも、年収の何倍もの額で住宅ローンを組んで贅沢な新築の家を購入することと、借家住まいでも確実な収益が見込める可能性の高い産業用太陽光発電所に投資することを比べた場合、筆者からすれば太陽光発電の方がリスクが低いと考える訳だが、こういった考え方を共有できるかどうかが、家族が協力的になるかどうかの分かれ目かと感じている。

(残念ながら、筆者もまだこういった試みが上手く行っていない訳で、あまり偉そうなことを主張しても説得力に欠けるばかりだが…)

急がば回れ:まず子供を太陽光の味方に付けるのが得策か

また、子供がいる方であれば、彼らを味方に付けるのが、奥方にも協力してもらえるようになる近道になりそうに思う。(これも子供がいない我が家では、残念ながら実行できないのだが…)
以下、ご参考になりそうなブログの記事など:

まだ小さな子供にいきなり草刈りをさせるのは流石に無理だろうし(笑)、刈払機などは危険を伴う面もあるので、子供を連れて行くべきではないだろう。しかし、まず興味を持ってもらえれば、あと何年かしたら手伝ってくれるかも…(先は長い?)

本ブログの読者の方は概ね30~40代以上の男性だと思われるので、試みに次のアンケートを行ってみたい。宜しければ、ご回答頂ければ幸いである。

筆者の友人・知人で、奥様に防草シート張りを手伝ってもらったNさん、または「縁の下の力持ち」的に仕事そのものを手伝ってもらっている太陽王子などは羨ましい限りだ。

筆者も、いずれは家族が少しくらいは太陽光発電所関連で何らかの手伝いをしてくれれば…と願うばかりである。

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コメント

  1. 匿名希望=通りすがり(鬼) より:

    あ~、経験上、ほとんどの奥様が反対してます。逆に奥様主導の場合もあります。
    その場合の手段として、やはり「 ゲ ン ナ マ !!」です。w

    つまり、1)電力会社から振り込まれる口座の記帳をお願いしておく(ネットバンキングならプリントアウトですね)

    2)毎月引き落とされる額分以外の余りの金額を、ほかの口座にためてもらう(出来れば奥様か子供さん名義)

    これだけで、奥様の太陽光事業への考え方が変わります。関わらせて、自分にメリットがないと人はなかなか・・・。

    ご自分の小遣いとか、太陽光発電につかう細々した資金が使えないじゃないか!とご不満はあるとおもいますが、2号機、3号機で余裕が出てきてからで、良いかと。
    正直、規制が強まる予測が吹き荒れています。今の内に計画を進めないと、太陽光発電事業ほど、おいしい副業はなくなりますから・・・。

    • ビッグふぃ~るど より:

      匿名希望=通りすがり(鬼)さま、

      お返事が大変遅れまして、すみません。 確かに、「げんなま」は効果ありそうですね(笑)。
      4号基位でやってみますか。。。 ただ、ウチではおカネだけで解決できるか、微妙な気もしています。
      もっと根本的なところで色々とあるので…

      太陽光発電を取り巻く状況については、ご教示の通りですね。「善は急げ」と…

  2. FM より:

    こんばんは。奥様対策も、大変そうですね。うちは、奥様を代表者にして、会社で借りてもらったり、当然代表者は、個人連帯保証、私個人の融資の際は、連帯保証人になってもらっております。私の会社も、妻から太陽光で、1000万円程、貸してもらっております。後、妻のご両親の住まわれている、ご自宅の土地建物の担保提供も、了承して頂いております。太陽光の事は、何をやっているのか、あまり良く分かってはおりませんが、信じて、ハンコは押印して下さいます。ご両親の説得も。ありがたいですね。感謝しております。