パネル/パワコンの選定条件:エネルギーシフトを実現するために

「個人はお断り」と言われ、思わぬ壁を感じる今日この頃。
しかし、年内の第一号発電所稼働を目指して、頑張らねば。

現状、あまり贅沢は言っていられないのだが、とにかくそれなりに掛かる初期投資コストとそれを回収するためにかかる長い年月を考えれば、太陽光パネルやパワコン、架台の選定には慎重にならざるを得ない。

さらに、筆者の場合もう一つだけ譲れない一線がある。
それは、原発をやっている企業親会社や系列、グループ企業も含むの製品は原則として使用しないということだ。

例えば、米サンパワー社のソーラーパネルは国内大手電機でもOEMによって採用している。

その内のある大手電機メーカーT社は、日本を代表する有名企業である。
少し古いがw、その会社のCMソングでは、「光る、光る○○、回る、回る○○、走る、走る○○、…」なんてのもあった、あの会社だ。

最近降りたものの、長らくテレビの「日曜劇場」の単独スポンサーでもあった、あの大企業。

半導体や電子部品、家電から産業機器や原子力発電所を含む重電まで、電気に関する事ならほとんどありとあらゆることを手掛けている垂直統合型企業である。

また、パワコンの効率が良いことで有名な電機メーカーM社もある。
某社の太陽光発電キットでは、この会社のパワコンを海外の低コストな太陽光発電パネルと組み合わせていたな。

M社の場合、自社では原発を作っていないが、ここと同じ系列で、しかもこの企業系列では銀行や商社とともに御三家と称される重工業企業がガンだ。最近、米国西海岸で故障した原子炉で訴訟沙汰に巻き込まれていた、あの会社。

間接的だから、M電機は大目に見てやりたい気もするのだが、同じ系列である。
やはり駄目、ゼッタイ(笑)。

あと1社、茨城県を地盤とするH社。
説明の必要もないだろうが、ここも当然このバブリーな太陽光発電狂想曲に合わせて踊っている。

まぁ個人事業なんて相手にしないだろうとは思うが、これら三社の製品は基本的に使いたくない。
なぜなら、筆者がこれらの会社の太陽光発電関連製品を買ったとしても、そのカネが回りまわって核のゴミを吐き出す原子力発電所関連にも使われないとは言えないからだ。


つまり、エネルギーシフトを実現しようと思えば、スペンドシフト(つまり、どういった企業に対しておカネを使うか)も考えなければならないということ。

パネルなら、国内ならパナソニックやシャープ、ソーラーフロンティア等、上記三社のでなくても良いのがある。コストを考えれば、中国勢など海外メーカーという選択肢もありだ。

パワコンも、田淵電機、オムロン、安川電機といった国内勢に加え、最近はドイツの大手SMAなども日本市場に力を入れている。

という訳で、筆者の譲れない一線について書いてみた。
皆さんも是非、太陽光発電をやるのなら、原発もやってる反社会的な企業には極力おカネを回さないように気を付けて下さい。

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