第2種電気工事士、玉砕…w

本日の午後、東京都内の試験場で第2種電気工事士の試験を受けた。

第二種電気工事士試験の東京都内の試験場(世田谷区・東京都市大学)

東急線・尾山台の駅を降りて会場の東京都市大学に向かうと、筆者以外にも受験者と思しき人々の群れが出来ていた。他の会場はどうか分からないが、東京の受験者はかなり多かったようである。

電気工事士試験へと向かう受験者の群れ(東京都市大学周辺)

ただ、試験会場への沿道には、通信教育や講座などのビラを配る業者がいたりもしたので、毎回相当数の受験者がいるのだろう。

さて、ここで一つ前言を撤回しなければならない。以前の記事で、第2種電気工事士の筆記試験なら「楽勝」等といったことを書いた。

しかし、それは筆者の少々傲慢かつ不遜な態度であったと反省している。

先ほど、ネット上で見つけた電気工事士試験の解答速報のサイトで自己採点してみたところ、どうやら半分程度しか取れておらず、敢え無く玉砕した模様である。

1ヶ月の準備期間があれば何とかなるかと思ったのだが、やはり覚えなければならない事が多く、それらを十分な正確さで覚えきれなかったのがまず第一の敗因。

例えば、小さなパイロットランプが付いたスイッチの名称。

これは「確認表示灯」と呼ぶのだが、その名称をロクに覚えておらず、迷った挙句に「位置表示灯」という似た選択肢を選んだところ、これは誤り…という感じである。

それに知識だけでなく、電気工事に特有の配線図の作法も十分に理解しなければならないのだが、その辺をしっかりと理解出来ないまま、受験となってしまった。

このため、配線図のセクション(20問)は半分も正解を取れないという惨敗に終わった。

不合格を自覚する今でも第2種電気工事士の資格は、決して難しい資格・試験ではないと思う。

50問2時間、四者択一で60%(つまり30問の正解)取れば良いのだから、基礎的な部分をしっかりと抑えておけば、決して攻略が出来ない類の試験ではないし、筆者の経験では難易度がもっと高い試験は他にもあった。

にもかかわらず、やはり心のどこかに慢心や傲慢さがあり、試験の準備のための勉強が中途半端に終わったことが最大の敗因だと思っている。

楽勝だと思っていた筆記試験を取りこぼすなど非常に悔しいし雪辱したい気もするが、元々この資格を取ろうとした目的(=太陽光発電所の施工を低コスト化)を改めてよく考えつつ、もう一度受験申請を出すかどうかを約半年後に決めたい。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    試験、お疲れ様でした。

    >これは「確認表示灯」と呼ぶのだが、
    通電時に光るのが、確認表示灯ですね。逆に非通電時に光るのが位置表示灯です。

    結構引っ掛けで、ランプがスイッチと別置きの図面でした。
    ここでスイッチ内蔵タイプと誤認すると、図面で使われていないタイプのスイッチを選ぶ問題で悩むことになります。

    単なる試験テクニックになりますが、だいたい選択肢としては2択までは絞れますので、確信のない問題でも確率50%で半分は得点できると思いますよ。

  2. bigfield より:

    通りすがり様、

    コメントありがとうございます。お返事が遅れすみません。

    アドバイスありがとうございます。
    自分の能力と知識を過信して傲慢になっていたのだと思います。
    まだ半分しか点が取れなかったことがトラウマになってますが(苦笑)、時間が解決すると思います。

    しばらく電気工事士の試験のことは忘れて、発電所1号基の作業や2号基の立ち上げのことに専念しようと思います。

    今後ともよろしくご指導下さい。

  3. 農民 より:

    お久しぶりです。
    私もこれ受けたかったw年二回あると思ってたら申し込みが1回だけだったので見逃してしまったorz
    なので無謀に電験再チャレンジしてみまーすw
    あの単管パイプの本にも書いてあったけど免許ないと電力会社の申込みって出来ないのでしょうか?
    王子様持ってるですか?

    • bigfield より:

      電力会社との協議ではなく、電気工事で第2種電気工事士の資格が必要になります。

      農民さん、お久しぶりです。

      電力会社との連係協議では、特に資格はいらなかったと思いますが、太陽光発電や系統網の仕組みなど専門知識がないと相手にしてもらえないと思います。

      電気工事士の資格は、太陽王子も持ってなかったと記憶しています。